毎日降り続く雨にアルノ川の水位を気にする | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

雨続きのイタリア。

いつから雨だったか記憶が遠い。
二週間以上、ほぼ毎日のように雨模様。

ヴェネチアは大変なことになっているし、フィレンツェのアルノ川もけっこう危険な状態になってきている。

夜眠りながらも、こんなに降っていてアルノは大丈夫だろうか?
と気にかかったり。


こちら本日の様子。
まだ大丈夫そう。


1966年11月4日の氾濫時には、国立図書館の貴重な本も水に浸かり、

サンタクローチェ教会のチマブーエの磔刑像にも被害の跡が見られる。




街の壁にはその時の水位を示す印も残されている。

洪水後の国立図書館の様子はこの映画、

マルコ トゥリオ ジョルダーナ監督

「輝ける青春」La meglio giventù

でも触れられていた。


若者たちがボランティアで、泥水に埋もれた本を一冊ずつ救出して行く様子が描かれていた。


今われわれが住んでいる場所は、アルノ川からは多少離れているが、二階。

この年の洪水時には明らかに水に浸かっていたはずだ。


昨日の晩、学校を休みにするかどうかで一悶着あったようだが、

結局フィレンツェ市長は、休みにしないことを決定。

その決定にブツブツ言いながら、長女は登校して行ったが、

何事もなく学校に行けることは幸せなことなのだ。

今日は雨が降りませんように。



ゴッチェペンダント 小 18Kイエローゴールド ダイアモンド


今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
 
 
 
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