朝から作業台に向かって作業を続けていて、このまま家で仕事を続けても良かったのだけれど、
主人が家族と何かがしたいと言い出し、
天気が悪いから、映画にでも行って、そして私のお誕生日プレゼントに洋服を買ってくれると言う。
毎週末、同様のことを言われながらも先送りしていたので、
今日は、その主人の好意を受け入れてみようと思った。
それでどのように、一日のスケジュールを立てるか、主人に尋ねられ、
一瞬悩んだけれど、14時過ぎからの映画を皆で見るために、30分後に家を出て、洋服を買いにIntrend Diffusione Tessileへ行くことに決めた。
家族みなに状況を告げ、黙々と準備に取りかかる。
仮に、気に入った服が見つからなくても、気分を害すことはないようにしようと一人で誓う。
毎年は、帰国時の個展で着用する服を友人に見立ててもらっていて、彼女と行くと気持ち良く似合う服を選ぶことができる。
主人が何度も自分も一緒に行って買ってくれると言っても、断っていた。
と言うのも買い物があまり好きではない人と一緒だと、できるだけ早く決める必要があるという強迫観念にかられるから、気を遣ってしまって楽しめない。
子供が一緒だと尚更。
しかし、これは全て自分の思い込みかもしれない。
と言うことで、今日はいつもはしないでいたことに挑戦してみた。
そして、Intrend Diffusione Tessile に到着し、
「どうぞ私にあった服がやって来てくれますように!」
それだけお願いして、あとは集中して服選び。
「おお!」
と思う一目惚れのような出会いを期待していたが、それはなく、
なんとなく良いかな?というものをいくつか選んでみた。
姉や義姉のお土産のカットソーなども考慮しながら、いくつかの服を試着室に持ち込む。
自分に明らかに似合わないものは最初から選んでいないので、
まずまずのセレクトだったようだ。
二着選んだワンピースはどちらとも主人は気に入ったようで、
二着とも買ってあげる。
と言ってくれたけれど、子供たちも推した方のワンピースは、丈が少々短いのが気になり、それが理由で、袖を通す機会が少ないのは残念なので、
イタリアっぽい大柄のワンピースに決定する。
長女は、長女で試着しているし、次女は私と試着室へ入ってきて、コメントしてくれる。
主人はコーヒーブレイクしながら、本を読んでいたので、試着した時に、時折見てもらった。
その他のお土産もサクッと買うことができ、
最初に思ったみんなでの買い物は面倒だという私の考えは、
やはり思い込みに過ぎないことが証明され、
中々良い感じに買い物をすることができた。
直感で決めたこと、それ自体が良かったのかどうかは分からないが、
自分自身の決断に責任を持ったのが勝因だった気がする。
そしてお次は映画館へ向かう。
あれこれ悩まずに直感に従って動いた本日、さてこのあとはどうなったか?
続きは明日へ。
それでは皆さん、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました

Intrend Diffusione Tessile Sesto Fiorentino
Via Tommaso Alva Edison 1
営業時間10:00-20:00
Kaoruko Nakashima がフィレンツェで制作しているハンドメイドジュエリーにご興味がおありの方はどうぞこちらをご覧ください。
VersiColori
価格、制作時間、送付方法などのご質問は、サイト内のお問合せ、或いはブログのコメント欄より、ふるってご連絡ください。
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