直感で決めると決断に責任を持つ⁉️ | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

割合、思い煩うことの多い方なので、今日は直感で物事を決めてみようと思った。

朝から作業台に向かって作業を続けていて、このまま家で仕事を続けても良かったのだけれど、

主人が家族と何かがしたいと言い出し、

天気が悪いから、映画にでも行って、そして私のお誕生日プレゼントに洋服を買ってくれると言う。

毎週末、同様のことを言われながらも先送りしていたので、

今日は、その主人の好意を受け入れてみようと思った。

それでどのように、一日のスケジュールを立てるか、主人に尋ねられ、

一瞬悩んだけれど、14時過ぎからの映画を皆で見るために、30分後に家を出て、洋服を買いにIntrend Diffusione Tessileへ行くことに決めた。

家族みなに状況を告げ、黙々と準備に取りかかる。

仮に、気に入った服が見つからなくても、気分を害すことはないようにしようと一人で誓う。


毎年は、帰国時の個展で着用する服を友人に見立ててもらっていて、彼女と行くと気持ち良く似合う服を選ぶことができる。

主人が何度も自分も一緒に行って買ってくれると言っても、断っていた。

と言うのも買い物があまり好きではない人と一緒だと、できるだけ早く決める必要があるという強迫観念にかられるから、気を遣ってしまって楽しめない。

子供が一緒だと尚更。

しかし、これは全て自分の思い込みかもしれない。

と言うことで、今日はいつもはしないでいたことに挑戦してみた。

そして、Intrend Diffusione Tessile に到着し、
「どうぞ私にあった服がやって来てくれますように!」

それだけお願いして、あとは集中して服選び。

「おお!」
と思う一目惚れのような出会いを期待していたが、それはなく、

なんとなく良いかな?というものをいくつか選んでみた。

姉や義姉のお土産のカットソーなども考慮しながら、いくつかの服を試着室に持ち込む。

自分に明らかに似合わないものは最初から選んでいないので、

まずまずのセレクトだったようだ。

二着選んだワンピースはどちらとも主人は気に入ったようで、

二着とも買ってあげる。

と言ってくれたけれど、子供たちも推した方のワンピースは、丈が少々短いのが気になり、それが理由で、袖を通す機会が少ないのは残念なので、

イタリアっぽい大柄のワンピースに決定する。




長女は、長女で試着しているし、次女は私と試着室へ入ってきて、コメントしてくれる。

主人はコーヒーブレイクしながら、本を読んでいたので、試着した時に、時折見てもらった。

その他のお土産もサクッと買うことができ、

最初に思ったみんなでの買い物は面倒だという私の考えは、

やはり思い込みに過ぎないことが証明され、

中々良い感じに買い物をすることができた。






直感で決めたこと、それ自体が良かったのかどうかは分からないが、

自分自身の決断に責任を持ったのが勝因だった気がする。

そしてお次は映画館へ向かう。

あれこれ悩まずに直感に従って動いた本日、さてこのあとはどうなったか?

続きは明日へ。

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それでは皆さん、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました



Intrend Diffusione Tessile  Sesto Fiorentino 

Via Tommaso Alva Edison 1
営業時間10:00-20:00


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