伸び伸びとお行儀よく!って親のエゴ⁈ | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

仕事帰りにステファニアのお店L’albero Capovolto  へ寄る。

ありがたいことにサイトVersiColoriを通じて、フィレンツェに旅行にいらっしゃる方が、商品を見たいと言うメッセージを下さった。

L’albero Capovolto にはすべてのラインを置いてはいないので、ご興味がおありの品をお聞きし、
それに該当するもので置いていない物を、持って行くことにする。

通常は置いていない鉄線シリーズを期間限定で持って行く。






そして子供達が待つ家に猛ダッシュで帰る。

午後からは、今日も次女を図書館か、公園に連れ出そうと思っていた。

「どっちがいい?」
と尋ねると、

「図書館」
と次女。

私は内心、ほっとする。

というのも、外は天気は良いが切れるような冷たい空気。

公園でベンチに座って待っている勇気が少なかった私にとっては朗報だった。

彫金作業を、自分の中のノルマまで進めることもできて、

気持ち良く図書館へ向かうことができた。




静かに本を読んで、お絵描きしていた次女だが、クラスメイトが登場してからは、

「静かに喋って〜〜」
と何度、注意したことか!

日本の図書館の静けさを知っている私は、こちらの図書館の賑やかさに時々驚きながらも

すでに慣れ親しんでいるとも言える。

しかし、自分の子供が騒々しいのは、やっぱり我慢できない。

ずっとここで生きるのであれば、このままで良いが、

一年に一ヶ月ほどは日本の学校に行くわけだし、そうであれば日本でも問題ないように、ある程度のしつけは必要だとも思うわけだ。

伸び伸び育ってほしい思いと、お行儀もそこそこ良く!
なんて親のエゴなのかもなぁ!

とクラスメイトと子犬のように戯れる次女を遠い目で見つめる。





フルッタ リング 925シルバー ジルコン

それでは皆さん、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました


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