やりたくなった時が始めどき!子供の才能と幸せを考える | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

自分と向かい合う日々が続いています。

今日は主人が仕事なので、子供たちとの海辺の生活。

果物いっぱいの朝食後に、すぐにプールへ向かう。

私は相変わらず読書三昧だけれど、子供たちはまさに水を得た魚状態。




それぞれが好きなことを十二分に楽しむ。

6歳の次女が、ようやく腕につけている浮き輪?を少しずつはずし始めた。

長女の時は、本当に色々と頑張って、スイミングスクールに通わせたり、われわれも泳ぎ方を教えたりと

精魂込めて?才能発見に努めていた。

なので、幼児の頃から、泳ぎは得意になった。

次女は?
彼女も才能いっぱいなのだろうけれど、あまり一生懸命になっていない私たち。

泳ぎに関しては、環境は整っているのだから、時期が来れば泳げるようになるだろうとゆるく思っていた。

そんな時、腕につけている浮き輪を外したいと言い出した。

長女が少し見てやって、その後私がプールへ入る。


次女はつま先で立ってぎりぎり顔が出る水の高さのところで、

ほんの少しの距離から、始めてみた。

へんてこな平泳ぎもどきだけれど、ひとまず浮き輪なしで泳いで息継ぎができるようになって来た。

悪くない。

少しずつ距離を延ばしていけばいい。

あれだけ拒否していたピアノにも興味が湧いて来たようだ。

昨年は、せっかくだからと鈴木メソード教室の公開レッスンに参加し、私は乗り気だったのに、けんもほろろに、
やりたくない
の一点張りだった次女に、落胆が大きかったのは私だった。

その時の記事は

それが一年経った今、
「チューリップと、かえるの歌が弾きたい」
と言い出した。

なので、教えてやり、9月からは以前幼児クラスでお世話になった先生にピアノを習おうかという話になってきた。

自分がやりたくなった時が、その時なのだ!

親が躍起になって才能なんか見つけてあげなくても、いいのかもしれない。





とは言え、テニス選手アガシの本を読みながら、

才能を完全に開花させるためには痛みも必要なものかもしれず、

それは幸せとは究極に離れたところにある可能性もある。

私はやっぱり、すごい人より、幸せな人に育ってもらいたいと思う。

それが究極の子育てだろうなぁ。




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それでは皆さん、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました


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