気づけば今年の学校終了まであと少し in Italy | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

イタリアでは、そろそろ学校終了に向けての行事が、ポツリポツリと始まり出した。

6月の第2週で学校は終了し、長い夏休みに入る。

昨日は次女のクラスの女の子が、いち早くスペインに帰ってしまうというので、クラスの集まりがあった。

夜には長女の中学の音楽コンサートが大きな会場であるという。

とりあえず、次女の会には私が参加し、長女のコンサートは、様子見でいくことにした。




主人の仕事もギリギリに終わるため、ママ友に長女は練習会場まで先に連れて行ってもらうことで話を進めていた。


あまり得意でない学校の集まりなども、やはり年度末のものくらいは顔を出さねば、と思い、

ギリギリまで作業に没頭し、次女を迎えに行く。

私は少し前までLine に似たWhatsapp というアプリを使用していなかった。

なので学校関係のグループも主人のWhatsapp に連絡が入る。

かなり怠け者母状態の私。

グループのやり取りを完全拒否な訳ではないけれど、
母国語でないし、
子育て以外にやることはあるし、

と言い訳を山ほど並べて、遠ざかっていた。

なので主人の情報に従って、会場に行ってみると、
なんだかみんなプレゼントを持って来ている。

「何故?」

学校が終わる前に、いち早くスペインに帰ってしまう次女の同級生は、二年生からは転校してしまうのだろうか?

集まって、子供たちを遊ばせてピザとか食べて、各々お金を払って帰るというパターンを想像していたので、

なんだか、アレレ?という感じだが、
隣に座っていたママ友に尋ねると、彼女も小さいプレゼントを持って来たという。

別になくてもいいよ〜〜
と言われながらも

次女を彼女に任せて、とりあえず何か買いに行くことにする。

いつものことながら、コミュニケーション不足のわれわれ一家である。

可愛らしいものをみつくろって、会場に戻り、ひとしきり子供たちは遊び、いざ帰る段になって

「今日は来てくれて、ありがとう。また9月に会いましょう。9月からはもっとあなたと仲良くしたいわ。」
と主催者ママが言う。

???
転校ではないらしい。

このママは、レストランのコックさんなので、和食にかなり興味があるらしい。
そして仏教徒でもあると、付け加えた。

私の料理の腕前からすると、コックさんに和食を教えるなど、
へそが茶を沸かすようなお話になる。

そこへ、また日本を愛する他のママも登場し、話題は日本食レストランへと、食の話で引き続き盛り上がる。

そして「年度末の集まりでまた喋りましょうね!」
と。

先生も招いての年度末の、集まりが待っていたことを思い出す。

日本へ出発前には、これらの学期末行事が目白押しなのだ。

がんばりすぎずに適当に行こう〜
自分自身に叱咤激励?する私である。


夜のコンサートには主人が向かうことで、次女と私は家で、まったり。


人はそれぞれ頑張りたいところで、頑張ればいいんだと

とりとめもなく思った。



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皆さん今日も最後まで読んで下さり、ありがとうござました


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