フィレンツェ物作り物語、ジュエリークリエーターのKaorukoです。
500人の演奏家が参加するというクラシック音楽のイベントに、子供たちを連れて行ってきました。
本来はサンタクローチェ広場で、星空の下、開催される予定でしたが、
ここのところの天候不順で、マンデラ フォーラムというサッカー場近くの会場に場所が移されたのが、
ちょっと残念でした。
このイベントは無料コンサートですが、音楽に携わる若者たちを応援するという意味合いが大きく、
マッジョムジカーレ フィオレンティーナ(フィレンツェのオーケストラ)のコーラスなど本業の方々も加わり、
いくつかの音楽学校やトスカーナの選抜された若者たちによるオーケストラの演奏を聴くことに。
コメンテーター、或いは始まるまでの開催者の話(市長も!)が長すぎで
この辺りかなり辟易気味ではありましたが、
音楽を支える土壌がやっぱりヨーロッパは、しっかりしていると
感じる。
観客席から眺めていて、この音楽家の卵たちの中で、どれくらいが、芸術の道で身を立てていくのだろうか?
と、いばらの道を思い、少々感傷的になる。
どんな分野もそうですが、超一流になるためには、たくさんの試練を越えていかなければなりません。
そう、先ほど話が長すぎたフィレンツェのナルデッラ市長も、実はケルビーニ音楽学校の出身ということが分かり、意外に思ったり!
分野変更してなかったら活躍できなかったかもしれませんね。
さて演奏はリスト、ベートヴェン、ガーシュイン、チャイコフスキー
色々と楽しませてもらいましたが、
個人的にはヴェルディのオペラ「ナブッコ」のシンフォニーが気に入りました。
ズンチャ、ズンチャのヴェルディ特有のリズムを懐かしく聴き入る。
しばらくコンサートというものに行っていないので、やっぱり音楽が体を流れるのは心地良い。
しめに演奏されたのはベートヴェンの第九。
最初の二曲めあたりから
「休憩⁈」
とのたまわっていた次女は、結局休憩なしで進められたこのコンサートなんとか乗り切っていましたが、第九あたりで眠りの海に沈没しました。
この演奏には選抜オケも加わっているので、技術的には最もうまかったとは思いますが、
第九を聴くと年末を思ってしまって、どうしようもない〜〜
悲しき日本人体質が抜けていない私でありました。
それでは、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました

Kaoruko Nakashima がフィレンツェで制作しているハンドメイドジュエリーにご興味がおありの方はどうぞこちらをご覧ください。
VersiColori
価格、制作時間、送付方法などのご質問は、サイト内のお問合せ、或いはブログのコメント欄より、ふるってご連絡ください。
VersiColori
価格、制作時間、送付方法などのご質問は、サイト内のお問合せ、或いはブログのコメント欄より、ふるってご連絡ください。
にほんブログ村
にほんブログ村


