明けましておめでとうございます。
フィレンツェ物作り物語のKaorukoです。
主人の叔母の家を後にし、フォリーニョからフィレンツェに向かいます。
ここ連日続く、相変わらずの深い霧で、ミルク風呂に浸かっている気分に。
景色は楽しめませんが、けっこうリラックス。ちょっと眠たくなってきたりします。
直接家路に着くか、悩みながら、結局寄り道。
「今日は一食抜いてもいいくらい」などと言いつつ、
クリスマス休暇で広がりきった胃袋は、美味しいものをなぜか求める。
子供たちの
「お腹すいた~」
の言葉に、まずは久々に核家族だけでのランチ。
庶民派の主人としてはかなり、イメージの違う場所に到着しましたが、またここから別のレストランを探すのも時間がかかるということで、シックなこちらに決定。
以前馬小屋だったところが、こんな素敵な空間に。
お料理も上品で、子連れで来るより、恋人同士で語り合うのが似会いそうなところ。
前菜に、キッシュを。(角度が悪くて、綺麗な写真でなくてごめんなさい)
プリモピアットにミネストローネ。
パルミジャーノチーズをカリッと焼いたものが添えられていて、それを浸して食べると優しいお味が、引き締まりました。
もう一つのプリモは猪のお肉が詰まったラヴィオリ。アーティチョークがまろやかなソースに変化をつける脇役としていい味を出していました。
セコンドピアットは飛ばしてドルチェにしようかと悩みましたが、一品だけ頼むことに。
ペポーゾ。牛肉のワイン煮込みですが、黒コショウをきかせます。
私自身、良く作るので、まず辛くないかを聞いてからオーダー。
「ママの作るのより辛くなーい。やわらかーい!!」
と長女。
そりゃあ シェフが作ると庶民の一皿も変わらなきゃね!!
子供たちも食べられる優しいお味のペポーゾでした。
チョコレート好きの次女のために、チョコレートケーキ。
長女は、パフェという名がついたものを頼んだが、ジェラートの柔らかい感じのものが出てきて、ちょっとがっかり気味。
きっと日本のパフェのイメージで頼んだのかな(笑)
またもや、満腹満足で、CHIUSI(キウジ)の街へ向かいました。
今日も最後まで読んで下さりありがとうございました。
VersiColori
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