こんにちは。
フィレンツェ物作り物語のKaorukoです。
たくさんのBABBO NATALE(サンタクロース)たちが、ざわざわしながら子供たちにお菓子を配っています。
こちらはフィレンツェにある、Four Seasons Hotelのお庭。
毎年、クリスマス前の日曜日に、ISTITUTO DEGLI INNOCENTI(捨て子養育院)の募金活動の一環として、一日だけ一般公開のクリスマスイベントが開かれます。
わが家にとても近いため、いつも、行くか行かないか、ぎりぎりになってから決定。
「そろそろだったよね。」
という私の言葉に、主人がネットで調べると、
今日だ!ということで、早速行動開始。
開園間もない頃は、人の流れも良い感じで、昨年はなかったと思われるコンテンポラリーアートのオブジェなどで遊びつつ、
長女のご要望、「綿菓子」を探し、長女の友人に挨拶がてら、彼女の出る子供コーラスの時間を確認します。
あとは、どんなお店がでているのか、うろうろ。
ハイソなホテルでのイベントですので、出ているお店の商品も素敵な物が多いです。
しかし、われわれは食い気に負け、しょっぱなから、ソーセージ入りパニーノに食らいつき、フィレンツェの食を代表するかのような、レストランの出店のあたりに惹かれておりました。
エノテカ ピンキオーリ、ラティーニ、テンダ ロッサ、ジオストラなどの出店の前には大勢の人だかりで、長女の友人のコーラスが一段落したころに、再度見に行ったところ、既にテンダ ロッサ、ラティーニなどは、店じまいの様子。1時間ほどで売り切れたのですね!?
主人が買ってきていたラティーニのクリームスープは、味見しましたが、他のところの物はどんなものか分からないまま・・・
ちょっと残念![]()
ピンキオーリは、三つくらいのクロスティーニに、ソースなのか、あれもクリーム系スープなのか分からないけれど、ついておりました。
入園時に、寄付を払い、中での飲食も寄付金なので、結局たくさん出す人もいれば、無銭飲食状態の人もいるわけです。
数年前には、見かけなかった
「最低1ユーロから」という張り紙も至るところで、見かけるようになりました。
次女は風船と、大勢のサンタクロースで有頂天になり、
最後に私の希望、ホットワインを飲みながら、14時前には、良い感じで退散いたしました。
ホットワインも、甘すぎず、香料の香りがきいていて、とても好みの味でした。
本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。




