こんにちは。
フィレンツェ物作り物語のKaorukoです。
顔がゆるみ、ほっこりと、笑顔がこぼれます。
これは、手彫りの練習課題が、一段落出来上がったときの様子。
先日の果物のデザイン画が、ほぼ完成間近となりました。(この写真のものは、まだ先生からのOKをもらっていませんが)
影の部分がへたくそすぎ!均等に彫れていないので、影に見えません💧
リッカルド先生いわく
「今度、美術館で版画を見るとき、近くまで寄って、影の部分を観察してごらん。こういう風に線が交差して、陰影がついているのが分かるから」
やはりこういうところに、絵心のなさがでるのかしら?とへこみがちな気分になりますが、ここは割り切りが重要。
私には自分のジュエリーにほどこす彫りが必要。
版画をするつもりは毛頭なし!
とは言え、この地道な、そしてかなり面倒な作業の中には、彫りを習得するための様々な技術が、ぎゅっと詰まっているのです。
この後、もう1枚、他のデザイン画を彫り、その後、リングなどにも応用できる模様に移れるらしい。
まだまだ道は長そうです。
今回、私はとりあえずのところ、10レッスン受講予定ですが、リッカルド先生に出会ってしまったことで、気持ちがぐらぐらと、揺らいでいます。
10レッスン後は、他のつてで、続けていこうかと思っていましたが、
御年78歳の巨匠に習える時は、今しかないのでは?!
実際のところ、このレッスンが週2回入ることで、私の日常生活はめまぐるしいものになっています。
もう少し、緩やかに習いたいという思い、そして自分のラインも進めなくてはという思いにさいなまれています!
ああ!!!
もやもやとした思いの板挟みの中、こつこつとレッスンに励みましょう。
レッスンしながら、どうなるかは、決まっていくと思います。
そして私にとって必要なものは、与えられる!
この感覚を大切に、直観の声を逃さず、日々過ごしていこうと思います。
今日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
