ハロウィンとダンテが一緒にやって来た日 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

こんばんは。
フィレンツェ物作り物語のKaoruko  です。
本日ハロウィンの夜ということで長女の帰りを待ちつつこちらを書いております。


体調が芳しくなかった主人のダンテ講演が、フィレンツェ市内の教会で行われました。
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いつもと違う教会で、入口付近に講演台が配されたため、おちび連れのわれわれには、かなり厳しい状態でした。

そしていつも以上にご機嫌斜めの次女汗

お絵かきさせたり、アイパッド使ったりと、あの手この手で、静かにさせようとしましたが今日はお手上げでした。

途中退席で帰途へ。

かなりの数の人々にお越しいただきましたが、平均年齢はざっと見た感じですが、70以上かというところ。

古典が教養として身についている世代は、お国が変わっても同じ頃なのかもしれません。

そして

万葉集が教養で、源氏物語などなんの価値も置かれていなかった

と、つぶやいていた今は亡き父を思い出しました。

イタリアという国の古典、ダンテの「神曲」を表層的にでも分かるためには、

どれくらい勉強する必要があるのかガーン
と空恐ろしくなりました。


し、しかし、詩を愛する感覚だけには自信がありますから。

下は、共和国広場で撮ったハロウィンの飾り付けの様子です。


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今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。