フィレンツェ物作り物語のKaoruko です。
美しい和音の響きの中⁈あるいは不協和音の中、こちらを書いております。
長女のピアノのレッスン中。
仕事後は、長女の習い事にわが夫婦は追われています。主人が割合、時間に融通がきくのでかなり助けてもらっていますので、一人で奮闘されているお母さんからすれば、私は恵まれていると思います。
そして平日はいつも習い事で埋まっていると言うと、
教育熱心?
といぶかる方もいらっしゃるかも?
しかし、そういう問題ではなく、イタリアの公立学校の義務教育システムには多少の問題があるのです。
今、われわれがフォローしているのは、主に音楽と体育。
小学校の授業で、科目名だけはありますが、日本のそれと比べると
雲泥の差が❗️
だから、大変、音痴の方が多いのです。これ嘘のようでホントの話
イタリア人だと皆がパバロッティみたいに歌えると思い込んでるかも?知れませんが、いえいえ 、とんでもない。
今度、旅行の折、ミサが行われる時間帯に教会に入ってみてください。
びっくりするような歌声に遭遇するはずです。
体育も、校庭やプールがないので(郊外の学校はあるのかもしれません)、近くの公園でランニングやバレーボールをしていることをよく見かけます。
うちの子は、運動大好きっ子なので、学校の体育館を使っての、なんちゃって体育では、全くの運動不足。
ということで、テニスクラブで、ランニングとテニスを週二回やっています🎾
日本の義務教育は、素晴らしいとつくづく感じます。
与えられた教科の中で十分泳げるようになるし、歌ったり音符を読めたり、するようになりますものね。
これも海を渡って生活してみて気づいた、日本の素晴らしさかもしれません。
もちろん大らかなイタリアの教育も悪くはありませんが。
帰り道のサントスピリト教会。
先週から冬時間にきり変わり、6時過ぎで真っ暗です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

