靴の正しい履き方…伊藤笑子先生の新聞記事から① | 湘南平塚ママと子どもの足のサロンねむのき

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<伊藤笑子先生の新聞記事から①>
靴の正しい履き方…手を使わずに履ける靴はやめよう!

★子どもたちには、正しい靴の履き方を身に付けさせよう!
幼稚園や保育園などで
「自分で脱ぎ履きしやすい靴を」ということで、
手を使わずに履けるような靴を選ぶケースも多いが、
早く履くことよりも、きちんと履くことを習慣づけてほしい。
1.履き口を開き、
2.ベロの部分を持ち、
3.つま先を上に向けて足を斜めにして入れる。
4.前につっかけて履くのではなく、足を靴の後ろに寄せ、かかとをコンコンして整える

★楽に履ける靴ではなく、履いている時に楽な靴を!
小さい時から自分の足にぴったりの靴を履いて感覚で覚えると、
大人になっても靴選びの失敗が少ない。

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京都の靴専門店フラウ・プラッツ代表の伊藤笑子さんは私の先生。
2015年9月20日東京で開催された「子ども靴フィッティング講座」
この講座で、私の価値観はひっくり返りました。

ヨーロッパの子ども靴は、一部の人のためのぜいたく品ではありません。
子どもの足の健康と安全を守る道具であり、
日本の子ども靴のお手本だということが、分かりました。

これまで縁のないものと感じていたヨーロッパの子ども靴が、
急にキュートに感じられ、
いきいきと語りかけていると感じるようになりました。

私の「足のお話会」でお母さんたちに手に取って触っていただき、
サイズの合うお子さんには試し履きをしてもらっています。

先日の会では
「この靴がいい。脱ぎたくない!」
と泣いてしまったお子さんがいらっしゃいました。
お子さんの感覚の鋭さに驚きました。

伊藤笑子先生は、
ご自身のお店で25000人以上の子どもたちの足に触れてこられました。

20年以上も前にドイツに渡ってドイツ整形靴の理論と技術を学ばれ、
大学院で保健学の修士号も得られました。

専門知識と学識と靴販売経験を持つお立場から、
子ども靴の重要性を発信していらっしゃいます。

お店でのお仕事に加え、
神戸医療福祉専門学校で指導に当たられたり、
足育講座を開講してお母さんたちに向けて発信されたりなさっています。

経験も知識もゼロに等しい私は、
伊藤笑子先生から直接ご指導いただけるご縁にひたすら感謝なのです。

2010年5月5日京都新聞に掲載された記事を、項目を立ててご紹介していきます。
今回は①をお届けしました。
続きます。