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<伊藤笑子さんの新聞記事から①>
靴の正しい履き方…手を使わずに履ける靴はやめよう!
★子どもたちには、正しい靴の履き方を身に付けさせましょう!
幼稚園や保育園などで
「自分で脱ぎ履きしやすい靴を」ということで、
手を使わずに履けるような靴を選ぶケースも多いですが、
早く履くことよりも、きちんと履くことを習慣づけてほしいのです。
1.履き口を開き、
2.ベロの部分を持ち、
3.つま先を上に向けて足を斜めにして入れる。
4.前につっかけて履くのではなく、
足を靴の後ろに寄せ、
かかとをコンコンして整える
★楽に履ける靴ではなく、履いている時に楽な靴を!
小さい時から自分の足にぴったりの靴を履いて感覚で覚えると、
大人になっても靴選びの失敗が少なくなります。
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京都の靴専門店フラウ・プラッツ代表の伊藤笑子さんは私の先生。
ヨーロッパ子ども靴の素晴らしさを知ったのは、
伊藤先生のおかげです。
私はこれまで、ヨーロッパ製子ども靴のことを、
ぜいたく品だと思い込んでいました。
それは大きな間違いでした。
ヨーロッパ製子ども靴はぜいたく品ではありません。
子どもの健康と安全を守る道具です。
日本の子ども靴の、お手本なのです。
靴はヨーロッパで誕生し、
1000年の歴史の中で洗練されてきました。
日本の靴の歴史は70年あまりです。
伊藤笑子先生は
ご自身のお店で25000人以上の子どもたちの足に触れ
成長に応じた靴をフィッティングしてこられました。
20年以上も前にドイツに渡って靴の調整を学ばれ、
近年は大学院で保健学の修士号も得られて、
専門知識と学識と経験のすべてを持つお立場から、
子ども靴の重要性を発信していらっしゃいます。
経験も知識もゼロに等しい私は、
伊藤笑子先生から直接ご指導いただけるご縁にひたすら感謝なのです。
伊藤さんのお店はこちらです。
http://www.ein-weg.com/
2010年5月5日京都新聞に掲載された記事を、項目を立ててご紹介していきます。
今回は①をお届けしました。
続きます。