大島は暖かい幻想を打ち破る衝撃写真(笑)
©グローバルネイチャークラブ柳場さん
前回つぼみだったサクユリは花も終わって種を飛ばし、
積んだ溶岩は残念ながらもうありませんでした。
伊豆大島滞在記 その3 ~ 溶岩は素直なんだよ、人間と違って
御神酒と祝詞をあげるふたり
(と、おさがりのカップ酒を期待するわたし)
©ひろみちゃん
三原山の噴火でできた火山口。
雨水が溜まれば湖ができるけど、溶暗は穴だらけでスカスカ、
水はけがよくてすぐ海に流れ込んでしまう。川もできない。
だから伊豆七島では昔から水は貴重品。
庭木に縄をくくりつけて雨水を誘導して溜める工夫をしたり、
早朝から水汲み場に行って頭上で支えて運んできたりと
水の確保が女性の重要な家事だったんですね。
重心の据わった立ち姿の美しいこと。
唯一わたしの第2の故郷「神津島」だけは水が豊富で
伊豆七島の神々が水の分配をするために集まったという神話があり
「神集島」が名前の由来だそうです。
火口付近の蒸気?が出ているところへ・・・
手を入れてみます。まずはいずみさん。
続いてひろみちゃん。
さいごに、なんだかどんぐり坊主みたいな恰好のわたし![]()
ふたりとも、あったかいね~
って言ってたけど
・・・なんじゃこりゃ、あっついよ、これ!!!![]()
アンリちゃん、もっと手を奥まで!グイグイ って
ダチョウ倶楽部じゃないんだから、 ひーやめてぇぇ![]()
©いずみさん
溶岩と雪の悪路を下山し、帰りに与那国馬と戯れました。
ギバさんが取ってきてくれた青い草をおいしそうに食べ
次々にお姉さんたちに寄ってきます・・・
ドライフードの芝生より新鮮なほうがうれしいよね。
風が強くて身動きできない、体ごと飛ばされるような厳しい環境でも、
それぞれの戦略で生き残り、繁茂を狙っている植物たちには、
同じ生き物として改めて学ぶことは多いな。
たとえば、1年で10㎝程、一枝しか増えないイワマツ。
そりゃそうだよね、
大きくなったぶん、風の抵抗も強くなってしんどいよね
大きけりゃいい、増えればいいってもんじゃないんだね。
人間の生き方だって、そうかもね。
お昼に一旦グローバルネイチャークラブに帰ってきました。
ログハウスの陽だまりが冷えたカラダにありがたい・・・
明日葉茶と一緒にいただきま~す![]()
チキチキ大島ツアー 1日目 3 に続きます![]()














