立春に、この方にお会いしてきました。
片岡鶴太郎さん。
出版記念講演会でお話を伺ってきました。
わたしが
プレゼンス・ブレイクスルー・メソッド®と
目指している方向性が同じだと感じ、
年代や性別、キャリア、あらゆる属性の違う方が
その体感をどう感じていらっしゃるのか、を
生の言葉で聞いてみたかったのです。
子供の頃に見たお笑い芸人としての鶴太郎さんが
場を和ませる時に懐かしく顔を出すこともありましたが、
落ち着いて穏やかで、静かな静かな佇まい。
深夜に時間をかけて丁寧に研いだ、鋼の包丁のようでした。
朝は2時に起き、
7年間毎日欠かさず4時間のヨガと
2時間以上かけての朝食を
ゆっくり、丁寧に、反復しているのだそう。
書家として、画家として、詩人として、
長年第一線で活躍する舞台裏には
静けさを保ち続けるための、自分の時間、
社会や外側の世界ではなく、
自然の摂理に合わせた時間があったのですね。
書や絵を描く時は左手、
文字を書く時は右手だそうです。
(稼ぐのは左手、支払いは右手だって笑ってらっしゃいました)
とても柔らかなタッチの、
ゆっくりと、丁寧な軌跡のサインでした。
講演会の後は満員御礼の250人とのサイン会。
握手もしていただきました。
鶴太郎さんはお疲れだったと思いますが
ゆっくりと丁寧にお辞儀して送って下さいました。
何事もゆっくり、丁寧に、ってこういうことですね。
鶴太郎さん、
インド政府公認「プロフェッショナルヨガ検定・インストラクター」
合格おめでとうございました。
豊かな時間をありがとうございました。




