お羽根の話が続いてます。
先週と今週、鳥さんたちの羽が
本当にたくさん抜けるシーズンなんです。
前回の更新…
シッポが抜けて憂鬱なアルミン
実はそれだけでなくて…
翼に生えてる飛ぶための大きな羽根は
「風きり羽根」っていうんです。
細かく分けると
『初列』と『次列』ってあります。
(体に近い方が次列、外が初列)
以前にも書いたんですが
前回は次列。今回は初列です。
本当にこんなに抜けちゃっていいの?と
心配になるし、
抜けた羽根を並べると
そろってるなーってのと同時に
何とも言えない悲しくて
ショックな気分になりました。
今まで毎日見てきた
クリームちゃんの
大事な羽根の部分が…![]()
羽根を並べると立体的で
丸く膨らんでいるのがわかります。
一本一本も体に沿って
緩やかなカーブがあるんですけどね。
ああ、
ここにクリームちゃんがいるみたい…
というか、部分的に
クリームちゃんだった場所なんですよね。
並べたものを部屋に置いておくと
ふと見たときにドキッとなります![]()
この時の換羽2月の初めころでした。
早く生えてくるといいなぁ…
またしばらく臭いかもしれないけど![]()
今のところまだ臭くないんですよね。
今、個人的に
うずらの「渡り」の勉強をしてます。
キジ科のなかで唯一
うずらだけが「渡り」をします。
丸っこい体に対して、
あまり大きくない羽根と短いシッポで
海を越えて飛ぶんです。
それで冬を越すために
繁殖したところより暖かい
南風の当たる地域にやってきます。
2月~4月に気温の変化を感じて
羽根が抜けるとするなら、
新しい羽根で 元いた繁殖した地域に
戻っていくのでしょうかね。
「渡り鳥」って最近やっとわかったけど
暑さや寒さに弱い種類なんですよ。
この地域にいるのは無理だと感じて
住みやすいところまで移動するんです。
うずらに限らず渡り鳥たちは、
寒さに耐え、暑さに耐えて
小さな体で命をかけて移動して
なかには脱落する仲間もいて…
そういうことを考えると、
いじらしくて泣けてきちゃいます。
ではでは。
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