大宮BL小説です。

閲覧ご注意ください。



こちらは保育園シリーズ第ニ弾・「双宿双飛」のオマケです♡


まずは本編からどーぞ♪



保育園シリーズ・第一弾 「催涙雨」









〜双宿双飛 オマケ〜



side other




翌日。
保育園のホールにて…


ホールの扉を元気よく開ける菊池先生。


菊「おぁーざーす!!
………っっ!!Σ(*oωo艸;)!?


そこには…


智「…はよ」


仏頂面の智さんが、音もなく立っている。


菊「び、びびった…」
「何やってんスか、こんなとこで」
 

智「…」


菊「なんで智さんがいるんですか?」


智「…俺がいちゃ、悪いのか」


菊「あ、いや…」

「別に?」
「別に悪くはないんスけど…」

菊「今日、保育園休みっスよ?」
「子ども達、来ませんよ?」


智「んなこたぁわかってる」
「別に俺は、休みの日までガキどもに会いに来るほど子ども好きじゃねぇ」


菊「あ…ソウデスカ…」


菊「…」


智「…」


菊「…」(なんか知らんけどコワ…)
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


智「…てか、今日は…」
「手伝いに、きた」


菊「…は?」


智「オブジェ、運動会の」
「制作、大変なんだろ?」


菊「…なぜそれを…」


智「…」


菊「…」


智「…//


菊「…え?顔赤いっスけど?」
「どしたんスか?」


智「別に赤くなんかねぇ」


菊「いやでも…」


智「うるせぇ!」
「とにかく!手伝いにきてやったんだから!」
「とっとと始めっぞ!!」


菊「…はぁ」



首を捻りつつ…
準備を始める菊池先生。



菊「…てか二宮先生、まだっスか?」
「遅いっスねー!」


智「…二宮先生は休みだ」


菊「…」


智「…」


菊「…え」


智「…」 


菊「え、マジっスか?」


智「…」


菊「マジで二宮先生、休みなんスか?」


智「…なんでおまえに嘘つかなきゃなんねーんだ」
「休みっつったら休みだ」


菊「えー!マジかよーー!!」
(めちゃくちゃ残念そうな菊池先生)

「二宮先生との休日出勤、超楽しみにしてたのにー!」


智「…( ー̀нー́)ムス⋯」


菊「てか…」
「なんで休みなんスか?」


(見つめ合う二人…)


菊「…」


智「…」


菊「…」


智「…//


菊「…」


智「…////


菊「あの…」
「また顔、赤いッスけど」


智「…うるさい//


菊「…?」


智「とにかく二宮先生は休みだ」


菊「はぁ」


智「で、二宮先生の代わりに俺が来た」
「…なんか文句あるか?」


菊「…」


智「…」


菊「いや、別に…」
「文句はないんスけど…」


智「けどなんだ」


菊「なんでピンチヒッターが智さんなんスか?」


智「…//


菊池「…」


智「…////


菊「なんなんスか!一体!?」
「キモいんですけど!!」


智「おまえはホントにいちいちうるせーなっ!!」

「理事長に呼び出されたんだよっ!!」
「二宮先生の代わりに行けって!!」
「これで満足か!!」


菊「…はぁ、まぁ…」


智「とにかく、早くやって早く終わんぞ!」
「俺も忙しいんだからよ!!」


菊「はーい…」