アメリカの食べ物や飲み物の醍醐味と言えばそのサイズ大きさ。
日本のLサイズがアメリカのSサイズにあたるような、片手で持てないくらい重たいドリンク類。
3人前かというような量のフレンチフライやチャイニーズのチャーハン。
洗面器サイズのサラダ。
レストランでも食べきれずに持ち帰るのが当たり前。
味よりもその量で圧倒し、満足させるのが大雑把に言ってアメリカ料理の良いところでした。
ところが今年に入り日本はもとより、アメリカでもサイズの縮小化が進んでいる事態に。
さまざまな世界情勢と国内の事情、円安あいまってしょうがないのかもしれませんが、食べることが楽しみである私はため息をつく日々です。
昨日も大きなため息をつきました。
ユニオスクエアマーケットや近所のグランドアーミープラザのマーケットでよく利用するBread Alone。
昨日行ってみると、デニッシュ類が妙に小さい。
ひと回りどころか、2回りも小さくなっていて、価格もアップ。
大人気のスティッキーバンが売り切れだったので何も買わなかったのですが、酷過ぎる。
いや、やっと日本サイズになったのか。
アーモンドクロワッサンなどは半分くらいの大きさです。
大きなため息とともに、寒さもあいまって心がシクシク泣きました。
買う回数を月に一回にしよう。
いや、2か月に一回にしてささやかな抵抗をしてみようか。
こうして無理矢理、何もかもか値上げされ、受け入れざるを得ないのでしょうね。
相変わらずニューヨークは景気が良いらしく、新しい博物館やお店が次々にオープンしています。
