施術中、
「どんなカラダになりたいですか?」
とお聞きすると
半数以上の方から
「スッキリ軽いカラダで
もっと自由に動けるようになりたいです。」
というお答えが返ってきます。
不調続きの時って
とにかくカラダが重いしだるいし
なかなか思うように動けないし。
「スッキリ軽いカラダになれたら
やりたい事を自由に出来るのに…」
と思う気持ち
とってもよく分かります。
だからこそ
「何かできることはないか?」
と、マッサージに通ったり
食事について学んでみたり
セルフケアを取り入れたりと
試しておられる方
たくさんいらっしゃいます。
この姿勢って、
とても素晴らしいですよね。
だけど
いろいろ試してはいるものの
あんまり変化、効果を感じられない時…
こういう時は大抵
頑張る方向性がズレています。
というのも
いろいろ試しても
効果を感じられない人には
共通点があって…
それが
リラックスが苦手で
いつもカラダに力が入ってしまうこと
なんですね。
いつもカラダに力が入ってしまう原因は
大きく2つ。
ひとつは
カラダを動かす仕事であるなど
カラダを酷使している(使いすぎ)
もしくは
「1日の歩行量は1000歩以下です」
みたいに
動かなさすぎで
カラダを使っていないこと
日常のカラダの使い方が
極端に偏っている場合です。
ふたつ目が
仕事だし
母として
妻として
「私は〜でなければならない」起点で
毎日を過ごしている場合。
「ちゃんとやらなきゃ!」
「しっかりしなきゃ!」
に、縛られている時です。
もちろん
責任を持って仕事に取り組むのは当たり前だし
母として子育ての責任もあるでしょう。
とはいえ
「ちゃんとやらなきゃ!」と
自分で自分を見張るクセがついていると
常に緊張感が伴います。
その結果、
緊張状態が
カラダに(心にも)染み付いてしまうのですね。
筋トレやセルフケアで
カラダに力を入れて鍛えるのは頑張り次第でどうとでもなるけれど
カラダの力を抜く感覚をよみがえらせるのは
本当に難しい。
10年単位で
ガチガチのカラダで過ごしてきたクライアントさんだと
リラックスの感覚を蘇らせるのに
半年かかる方もいらっしゃいます。
ただ
リラックスの感覚はスキルだから。
リラックスの感覚をカラダに慣れさせて
自分でカラダを緩められるようになると
あって当たり前だった冷え症がなくなり
いつもガチガチだった肩こりを手放せて
食事制限なしで気がついたら3キロ痩せていた
こんな変化が得られます。
カラダは
調子のいい状態をキープする力も
不調を癒す力もちゃんと持っていますから。
健康法を頑張って取り入れなくても
適切なタイミングで
リラックスができるカラダと心でいられると
いつも調子のいいカラダで過ごすことが出来るのです。
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