お久しぶりです、海旅Campです!
昨年も皆様のご協力により、海旅Campを開催する事が出来ました。
本年も、疎開保養企画『海旅Camp2018』を、
8月に実施させて頂きたいと思います!
場所も、昨年同様、岐阜県八百津町の『山なんや』にて予定しています!
本年も皆様からのご支援、ご協力を頂けたらと思います、
今年で7年目の保養活動の実施、何卒よろしくお願い致します!
【 海旅Camp2018 】
おとなもこどもになる保養
支援金とボランティアのお願い
2011年3月11日の東日本大震災で起きた原発事故の影響でたくさんの放射性物質が振りまかれ、現在も東北や関東を中心に放射能に不安を抱きながらたくさんの人たちが暮らしています。
ゆたかな自然の中でのびのび遊び、健康に配慮したごはんをみなで作って食べる保養という取り組みは、そんな日々の緊張をときほぐし、身体も心も元気にします。
原発事故以来継続して保養活動を続けてきた「海旅Camp」は皆様のご支援により、これまでの6年間で合計約230名の方を保養に招くことができました。
そして今年2018年も8月に約40名の親子を岐阜県に招き、保養キャンプを実施したいと思います。
子どもたちが自然の中で遊ぶ姿、笑顔を守っていけるよう、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いします。
この保養を実現するための費用は約100万円ほどかかります。
海旅Campボランティアスタッフも随時募集中です。
さらに保養期間中も募金・ご支援を受け付けております。
今年もどうぞ、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
以下、海旅Campの考える保養の文化と未来についてです。
【海旅Campの考える 保養の文化と未来について 】
保養を文化に 海旅Camp
2012年にはじまった疎開保養 『海旅Camp』
2011年3月に起きた福島第一原発事故の影響で今も環境中に放射性物質が放出され続けています。そのような状況の中、多くの場所で放射能汚染による心身への影響に不安を抱きながら暮らしている人たちがいます。
そしてそこでは、太陽の光を浴びて、外の空気を思いっきり吸って、思う存分走り回るという当たり前の生活が奪われてしまっています。
私たち『海旅Camp』は2012年から毎年、夏休みの期間を利用した疎開保養キャンプを続けています。
岐阜県の中山間部である八百津の豊かな自然の中で約1週間の共同生活をおこなってきました。
心身の健康を守るため、人と人、地域と地域を越えたつながりを、長い年月を見据えながらじっくり育んでいこうと思います。
子どもたちの健康を守りたい
1986年にチェルノブイリで起こった原発事故から32年がたちました。
この間、ロシアやウクライナ、ベラルーシなどの放射能汚染地域に暮らす子どもたちのために「疎開保養」や「転地療法」と呼ばれる取り組みが続けられています。
放射線量の低い地域で一定期間過ごすことで、体内に取り込まれた放射性物質が一定量排出されたり、放射性物質によって傷ついた遺伝子を修復するスピードが上がるといわれています。
また、心身の緊張をほぐしたり、健康的な食事をとり良質な睡眠をとること、自然の中で目いっぱい遊ぶような生活をすることで免疫力を高めることも期待できるといわれています。
山で、川で、子どもたちに思いっきり遊んでもらいたい。
子どもたちの心と身体の健康をサポートしたい。
そんな思いから、私たちは自然豊かな山の中での保養を企画しています。
大人も子どもになるキャンプ
海旅Campでは、バーベキューや流しそうめん、木工体験や味噌づくり、蜂蜜づくり体験など、様々なプログラムを用意していますが、それらに参加するもしないも自由です。
「大人も子どもになるキャンプ」を合言葉に、日頃の疲れをとってのんびり過ごせるよう、ルールや決まりごとを作らずに自由に過ごせるキャンプにしています。
ひとりひとりがどのように過ごしたいかを自分で考え、それぞれの価値観を尊重し合いながら、リラックスしてのびのび過ごせるキャンプを目指しています。
心の通ったつながりづくり
原発事故から7年がたち、メディアの報道は少なくなってきましたが、今もたくさんの人たちが放射能汚染と向き合い、日々を葛藤の中で暮らしています。
そしてこれからもこのような状況が長く続くともいわれています。
そのような中で、ひとりひとりが孤立することのないよう、放射能に対する不安や葛藤、様々な想いを抱く人同士が直接出会って、想いを共有し合うつながりを作っていきたいと思います。
皆で寝食を共にし、胸の内を語り合い、何かあったらすぐに助け合えるような、お互いの心を支え合うつながりを作っていけたらと思います。
体験の場をわかちあう
キャンプの中では、体内に取り込まれた放射能を排出する力を持つといわれる梅干や味噌、玄米といった養生食を日々の食事に取り入れ、それら健康に配慮した食事の作り方や食材の入手方法を共有することを大切にしています。
また、食事以外にも整体や体操、陰陽五行や漢方などの知恵について学ぶ機会も作っています。そして毎年の恒例行事としてキャンプ中に「海旅みそ」作りをおこなっており、キャンプ中に食べるみそ汁のほとんどを自給しています。
また、キッチンスタッフが1年かけて放射能対策のために研究した料理のレシピをシェアしたり、子どもたちと一緒にこれらの料理を作ることを通じて、食べ物や身体との向き合い方を実践的に学び、健康的な暮らしを自分たちの手で作っていくことを目指しています。
キャンプだけではないつながり
キャンプ会場によせられる有機野菜や発酵食品、健康食品を紹介し合うことで、キャンプ期間中だけでなく日常的にこれらの野菜を仕入れたり、健康を高めるための知識やネットワークを共有することができています。
また、キャンプ中は漢方・鍼灸の専門家による健康相談や養生のための料理教室、手仕事体験の場が開かれます。
そしてキャンプ期間外にも、キャンプ参加者の皆さんがそれぞれの地元で健康講座やワークショップを主体的に企画・運営しています。
私たち皆が初めて体験した原発事故からまだ7年。
海旅Campにとっても試行錯誤の連続ですが、放射能対策という枠を越え、スタッフ・支援者・参加者といった垣根も越えて、新しい時代を生きる仲間として、
お互いの経験や知恵を分かち合っていくことで、
新しい世界を共に作っていけたらと願っています。
皆様からのご支援でこれまで開催できました、
今夏もよろしくお願いします!
今年も『保養』の取り組みを海旅Campスタッフ一同、
継続していきますので、皆様のご支援、ご協力、何卒よろしくお願い致します。
保養を文化に!!
▲ 海旅Campとは? ▲
http://hama-sush-jp.pro/umitabicamp/entry-11757846951.html
▲ 海旅Camp2017 ~おとなもこどもになる保養~ のカンパのお願い ▲
夏休みに東北、関東より約10組の家族を岐阜県に招きます。
青空の下で子ども達が元気に遊び、親たちが癒される時間にご協力ください。
今年で第7回目となりますが、毎年続けていきたいと願っています。
費用に約100万円ほどかかります。皆様のカンパのご協力をお願いします。
◆支援金振込先◆
・ゆうちょ銀行
(店名)二一八 普通 4818236 ウミタビキャンプ
・ 郵便振替
記号12100 番号 48182361 ウミタビキャンプ
1円~でも、募金を受け付けています。
募金をして頂いた方、合計金額等は定期的にブログトップにあげさせて頂きます(個人名はイニシャル)。
キャンプ終了後にお礼の報告書を送付させて頂きますのでご希望の方は事務局までご連絡ください。
※ 海旅Camp事務局 ※
愛知県名古屋市東区東桜2-15-27落合ビルB1F
Mail : umitabicamp@gmail.com