一番やりたくなかった「家計簿」が突破口だった? | しいたけ。のブログ

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夫 大芋(2011年生 女)小芋(2013年生 男)の四人家族。
ドタバタな日々に、元々の鳥頭(3歩歩けば忘れる)が絶賛進行中。
ホ・オポノポノのクリーニングで自由の感覚を日々上書き中。
イラスト描いたりクリーニングして引きこもりライフ満喫中です。

こんにちは。


しいたけ。です🍄‍🟫












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ここ数カ月

我が家の家計は火の車でした。

そらもうね、景気よくボーボーと燃えてました。


主な原因は、中学校の引き落とし………

(5月6月にドカンとくる)

と自分に言い聞かせていたんですが


自分でも本当に分からなかったんです。

何でいっつも足りなくなるのか。

わかってる予定の出費に対して

何で少しづつでも貯めていけないのか。


無駄遣いをした記憶もない。

むしろ色々我慢して節約してるつもり。

家計簿だってつけている。


なのに毎月クレカの請求額を見るたんびに

どっから出たってくらい変な声が出る。

胸がギュウ……って締め付けられる。


お子らが友達とお出かけする時に

気持ち良くお小遣いを渡せない。

(うっ……って気持ちが伝わってると思う(泣))

家族で出かける時も、カード使える店かな……

現金足りるかな……って常に頭にあって

心から楽しめない。

そしてそんな自分がひっそりと嫌になる。


夫に赤字の理由聞かれても

分からない、答えられない。

責められてる気持ちになるし

何より自分で自分を責めてしまう。



と、読んだ方が暗くなる記述はこれ位にして


とにかくこれは何とかせんといかん!!

と切羽詰まっていたんですね。


でも上記の理由で家計管理には自信ゼロなんで

こうなりゃ稼ぐしかない、と思ったんですが


扶養内の制限は緩和されたらしいんですが

社会保険の基準は未だそのままらしい。


だったらパートの時間増やすのも難しい……


この先更にお金かかってくるのに

どしたらいいの…何から手をつければ……

と途方に暮れていましたら


どこからの情報かは覚えていないんですが


「づんの家計簿」


というワードが目に飛び込んできました。


調べてみると何やら好評らしい。

購入したものを全部書くらしい…………ウヘァゲロー

(それまでつけていた家計簿は

費目分け毎に合計金額書く一般的なやり方)


めんどくさ……と思いつつも

ネットで調べた情報を元に

とりあえず始めてみました。


まず月の最初に、決まっている出費を書き

残りの金額を出す。


あとは日々の買い物や出費の内容を

一つ一つ書いていく。

※費目分けはしない

そしてその都度、金額を合計(累計)していく。



3日ほどやってみて

「これ、いいかも」と思いました。


何より費目分けがないのがいい。

「これは日用品?それともその他か?」

と悩むストレスがない。


あと何より、買ったものを一つ一つ書くことで

「うわっ、こんなん買ってたの?」

「あぁ~、これ買わなくてもよかったやつだ…」

というのが否が応でも可視化されたこと笑い泣き


これ、すっっっごい落ち込むんですよ。

何だよ節約してるしてる言ってんのに

こんなアホなもん買って馬鹿じゃないのえーんびっくりマーク

それで割引きのもの買って

帳尻合わせたつもりになるなんて

もう、真のアホかと。


でもここでしっかり落ち込むのが

超々々大切なんですね。


それから買い物の仕方が変わりました。


品物を手に取って

「これを書く時、どんな気分になるか」

という意識に自然となるんです。


もうあんな気持ちになりたくない。

これを買って良かった、必要なんだ

っていう気持ちで家計簿に書きたい。


そうすると買い物の量が減りました。

合計金額みても納得感があり

「えっ!こんなに?!」って驚かなくなりましたw



 

 


これはもっときちんと知りたいと思い

この本を購入しました。


づんさんの本はたくさん出ていて

わたしはこの本しか読んでいないんですが

もうめちゃくちゃ刺さりました。


最初につらつら書いたお金、家計の悩み

それが全部ピンポイントに描いてあって

ヘドバン並みに頷きまくったのと


わたしだけじゃなかったんだ………!!

という謎の安心感。


内容は著者のうださんが

づんの家計簿に挑戦するコミックエッセイです。


もうわたしのこと?ってくらい

同じ悩みを抱いている人が


現実見て落ち込んで

(本中では「ポジティブな副作用」と表してる。

わたしは「成長痛」と言いたい。

だって使いすぎた現実見た後悔と反省と自己嫌悪

物理的に痛くなるから!胸が!!)


そこから一つ一つ見直して向き合って

月の生活費が13万円減った経緯読むと

希望でしかない。


一番感動したのは

前月より更に出費を減らしたうださんが

胸の奥からぐおぉぉぉぉぉぉぉっと

安心感、満たされた感、自信が

溢れだしてくる描写。


そして生活費は減っているのに

日々の幸福感、満足度が爆上がりしてる事実。


そうなんだよ、本当に欲しいのはお金じゃなくて

この満たされた感じ、安心感なんだよ。

わたしもこの感覚、味わいたい。


ということで、改めて本を参考にして

只今半月経過しているんですが


あの……なんか……今の時点で……

先月の半分くらいの出費なんですけど……ポーン

(とはいえ先月は諸事情で出費が嵩んだんだけど)


づんの家計簿を始めてから

明らかに行動が変わりました。


「暇つぶし買い物」「とりあえず買い物」が

全くといっていいほど無くなり


買い物の満足感が爆上がりしました。

家計簿に書くのがめちゃくちゃ楽しい。

我慢してる感覚もどっかいって忘れてた。


家計簿のつけ方や疑問点など

痒いところに手が届くように書いてあるので

ノートとペンとちょっとのやる気

(わたしくらい切羽詰まってると尚良しw)


それさえあればすぐ始められます。

本当にこの本おすすめ。





いうてもわたし、生粋のスピ子なもんで

スピ的なアプローチをずうっとしてたんですよ。


「お金はエネルギー」

「まず自分から出す」

「循環が大事です〜✨️」


みたいなね。


数字とか計算とか管理とか本当に苦手で苦手で

何とかそういうものごとに関わることなく

経済的に豊かになりたくて

色々、本当に色々やってきたんですが


それらでは、たった一月ちょいの家計簿で感じた

静かな自信、手応え

何とも言えない重みのある安心感

これを感じることはありませんでした。

もちろん現実も前述の通り。


スピ的なアプローチが良い悪いじゃなくて

色々やって変化なかったわたしの突破口は


今まで一番避けてきた

日々の生活で、一つ一つのお金と向き合う

きちんと数字を見ていくという

超現実的なアプローチだったんだろうなと思います。


ほんと、一番避けていたことなんですが

逃げててもいつかは向き合うことになるんですね笑い泣き








記事とは関係ない動画なんですが

心惹かれるので貼っときます。




わたしの脳内でもこんな感じで

新たな領域にシナプスが進んでる……


とイメージしながら見てますwww