彼女の大切な大切なあの子が旅立った
どんなに愛し信頼しあっていたか知ってる
いつも視線の先にいて、いつも自分を見つめていたあの子がいないことが、どんなに悲しい、寂しいかわかるから
ただただ悲しい
人間の人生はまだまだ続いてく
生きてくことに理由なんてない
命あるものは、ただただ自分の力で生きることだけを目指せばいいんだって、あの子が教えてくれた
食べることは力なんだって、あの子が教えてくれた
死は突然やってくることも
やっぱり、あの子が教えてくれた
その時まで精一杯、生きればいいんだよ
諦めないでってあの子が教えてくれたんだよね
そんなあの子があなたに生きる力をくれたんだよね
あなたはその力を、あの子の最後の力をもらったんだよ
だから、生きていこう
