何とかGWが終わりました……

連休中は利用しているデイもほぼお休みで、長男も体調不良気味だったので基本的に自宅で過ごしました。薬が効いてすぐ元気になったので、癇癪やパニック、ものを叩きまくる常同行動ゆえの騒音、カーテンを閉めて部屋を真っ暗にしたいとか全裸になりたいとかいう変なこだわり満載でなかなか大変でしたが、他害や排泄関係のやらかしがほぼなかったのでこれでも過去一楽なGWでした。


GWに入る直前に授業参観週間がありました。三日間のうちいつ見に行ってもいいのですが、私は三日間ともフルでみっちり見に行きました!

というのも……あまり期待せずに行った初日で長男が驚くほどの成長を遂げていて、もうこれは一日たりとも見逃せないと思ったからなんです。


まず一番の驚きポイントが、隠れて見る必要がなくなったこと。私がいても問題なく授業に集中できるようになり、一緒に帰りたがったり情緒が崩れることもありませんでした。さらに一年生の時は廊下からの参観でしたが、二年生からは普通に教室に入って後ろで見ることができるようになりました。

よく見える、堂々としていられるってストレスがなくて最高!


そして二番目の驚きポイントは、一年生の時に比べると圧倒的に落ち着いて授業に参加していたこと。もちろん常に先生が一人隣についていないといけないという条件付きですが。

国語算数の授業では、先生に助け舟を出してもらいつつですが図形をちゃんと識別してホワイトボードに貼っていました。一年生の後期から取り組んでいた丸・三角・四角の違い、最初は苦戦していたけどちょっとずつ分かるようになったんだね。

製作も、ちょっと雑だけどやるべきことをこなしていく頑張り屋な一面が見られました。去年はお花紙を食べちゃったり、水に執着して怒ってしまっていたけれど、今年はお花紙はちゃんと丸めて飾り付けに貼っていたし、絵の具用の水バケツに執着することもありませんでした。

あと、離席が本当に減りました。飽きてくると立ち上がってパッと走ったり、その場でカエルみたいに激しくジャンプすることもありますが、気が済むとパッと席につきます。本人はそうやって気分転換をして切り替えるつもりでやっているのかもしれません。だからか、癇癪も少なくなりました。


そして三番目にして一番感動した驚きは、模倣の圧倒的上達です。特に口模倣(大人の口の動きや表情を真似る行動)。普通なら生後半年頃から見られるもので、もちろん長男は全くできませんでした。

ところが、自立活動の時間で『あいうべ体操』を行なった際、長男は『あ』『う』『べ』は先生の口の形を真似ることができていて!(『い』は難しかったらしい)音声は発することなく形を真似ていただけだけど、これってすごくない?!だって、人の顔をちゃんと注視することができるようになって、口の形という細かいものを真似ることができるようになっていて、そしてその口の形を作ったまま声を出せばそれがそのまま発声になるのだから。

もしかしたら不明瞭でもたった一つでも発語が出るのではないか、長男の発した言葉をいつか聞けるんじゃないか、そう希望を持ちたくなるような光景でした。

あと、音楽の授業で『とんとんとんとんひげじいさん』をやったんですけど、長男はちゃんと手遊びができていたんです!手でひげやコブを作ってました。すごく上手なわけではない、そのつたない動作に感動してしまいました。

自宅でも歌をかけるととても喜び、試しに旦那や私がやってみてもそれに応じてくれました。

もちろん学校でも家でも大人が至近距離にいてそれなりに必死に働きかけないとやらないけれど(笑)、可愛いものです。



学校は遠いので授業参観に行くと半日は過ぎちゃうし、すぐにお迎え時間になってバタバタで、身体はすごく疲れたんだけど、心は満ち足りた三日間でした。そして授業参観の次の日、つまり連休初日に体調を崩した長男。疲れもあったんだろうなと思います。GWはゆっくり休めたから、かえって良かったかも。

次は運動会、今から楽しみです。