先週木曜日(4/9)に特別支援学校の始業式があり、長男は無事小学部二年生に進級しました!


ちなみに地域の小学校は火曜日(4/7)スタート。支援学校って始まるのがちょっと遅い気がする。春休みに入るのも三日ほど早かったし。デイがあるのでなんとかなってるけどね。


朝送っていった旦那の話によると、スクールバスが路線バスサイズから観光バスサイズの大きさになったそうです。子どもが増えたのかな?席も変わりましたが、特に気にせず座って学校に行ったようです。


担任の先生は変わりましたが、副担任は持ち上がりで顔馴染みの先生だったので安心です。担任の先生もベテランといった感じの安定感のある方でした。


一年生の時は8人・2クラスでしたが、二年生になって一人転入してきたので9人・2クラスになりました。ちなみに転入してきた子は発達支援センターに通っていた頃から知ってる自閉症の男の子で、ママさんとも友だちなので嬉しいです。

5人と4人のクラスに分かれ、長男は4人クラスの方に配置されました。学年内でも手のかかる介助の必要な男子2人(内一人は長男なわけですが)+しっかりものでおしゃべり上手の女子2人という内訳で、なるほどこうしてバランスをとっているのかなと感じました。レベルが近い子を固めると、課題も一緒に取り組みやすくていいのかもしれません。

ちなみに5人クラスの方は男子ばかり。やはりどの学年も男女比見ると圧倒的に男の子が多いです。


教室は一年生の時の部屋から隣にスライドしただけなので、使うトイレや手洗い場などは同じ。新しい教室には困惑していたようでしたが、クラスメイトは知ってるメンバーなので何とか席に座れたみたいです。始業式もちゃんと座ってお話が聞けたらしい。先生にもすぐ甘えていたみたいです。長男にとって『支援学校にいる大人=信頼できる人』という図式ができているのか、人見知りはほぼないみたい。


初日は帰りのスクールバスがなくて、学校まで迎えに行くことになっています。そのついでに学校に置いておく山のような荷物を持参するというのが毎年の流れみたい。

下駄箱を通り過ぎて貼り出されている新しいクラスを確認し、着替えとカゴ2つ、オムツ一袋、災害備蓄品、お道具箱を両手に抱えて階段を上がっていくと、聞き覚えのある泣き声が聞こえます。教室に入ると大号泣の長男が目に入りました。


「さっきまではとても機嫌が良かったんですよ」

と先生。どうやらうちより先にお迎えに来ていた方がいて、自分がなぜ一緒に帰れないのか分からなくて怒っていたみたい(普段はいつもみんな一緒に下に降りていくので)。

担任の先生と話をしている間も大騒ぎしており、教科書に記名していると本をバンバン叩いて邪魔してきました。先生のことも叩いており、早速申し訳ない気持ちになりました。でも先生は、

「予定にないことだったから不安になっちゃったね」

と優しく声をかけながら既に長男のことを理解している様子で、さすがだなーと思わずにはいられませんでした。

おそらくホワイトボードは『帰る』というだけの予定だったから混乱したのかもしれません。『お母さんがお迎え→お母さんと先生がお話→教科書に名前を書く→教室を出る→帰る』とここまで予定を提示しないといけなかったのかも……とは言っても、そんな細かい予定を教えたところで理解できないのが長男の困ったところなんですが……


ちなみに今年の教科書は、絵本でした。


『あっちゃんあがつくあいうえお』


『たいこであそぼ』



『幼稚園百科 かずあそび』


こんな感じのラインナップでした!あともう一冊あったけど学校に置いてきたから見たの一瞬で忘れちゃった。

ちなみに太鼓の絵本についていたスティックにもちゃんと名前を書きました(笑)

カラフルな絵本で授業、すごくいいな。


今日で授業が始まって今日で三日経ちましたが、一年生の頃と変わらず楽しく過ごせているようです。連絡帳をとても詳しく書いてくださるタイプの先生のようで、読むだけで学校での姿が目に浮かびます。

そのうち授業参観や個別懇談があるので、様子を見聞きできるのを心待ちにしています。