3歳8ヶ月になった長男。

今月の成長記録を簡単に。


食べ物を噛み千切るようになった

以前は食べ物を口に詰め込んだり、丸呑みにしていたのですが、それがなくなりました。パンやドーナツ、バナナを小さく切らずにそのまま渡しても、噛み千切るように食べてくれます!

「よく噛んでね」という声かけは理解できないし、まだのどに詰める危険性はあるので、いまだに切って与えることが多いですが…


安心できる場所を手に入れた

今月は布団やソファの隅にひきこもって大人しくしている時間が非常に多く、外遊びをすることは一度もありませんでした…!布団から丸三日間出てこなかった時は、その姿にひどく心を痛めたっけ。

でも発想を逆転させてみると、これは世界を広げる前段階なのかな?と気付きました。というのも、実は今まで長男にとって安心して逃げ込める場所(いわゆるカームダウン•クールダウン用のスペース)はありませんでした。そういったスペースを設けても、おそらく知的障害が重すぎて、その場所の意味や活用の仕方が理解できなかったというのが実情です…

そんな彼がついに手に入れた安心できる場所、それが布団の中とソファの上なんだと思います。

しかも、その場所を自分で見つけたわけで。これを大きな成長と言わずして何と言うのだろう。

何かあった時に逃げ込める場所があればこそ、新しい世界にも挑戦できるのかなと感じます。



最近、ソファの上から少し離れて過ごす姿も確認できるようになりました。少しずつ外の世界に気持ちが向かうようになってきた気がします。車での外出も楽しめるようになってきました(外は怖がってほとんど歩かないけど)。


来週金曜日は入園式。親から半日離れて、まったく新しい世界…定型発達の子どもたちとの世界に飛び込んでいくことになります。

発語なしでクレーンも分かりにくいので気持ちや要求を相手に具体的に伝えるすべもなく、過敏もあるのでツライことや怖いことが多すぎる長男。

それでも一生懸命、この世界に適応しようとする強さに今さらながら気付きます。


この子の持つ力を信じよう。

大丈夫であると信じよう。

簡単ではないけれど、今回みたいに視点を変えれば、きっと違う景色が見えてくるはずだから。