しばらくブログから遠ざかっているうちに、いろんな意味で日常が戻ってきました。事故の後日譚を少しと、近況を書いてみようかと思います…と、書いていたらすごーく長くなってしまった…

長男の事故の詳細はこちら→ 


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事故の3日後に外科を再診。

長男の外傷は完治していたので、

「うん、大丈夫そうだね。家でみていてもし何かあったら、相談に来てくださいねー」

と先生に言われて終わり。時間も早かったので、病院から車で数分の距離にある発達支援センターに顔を出すことにしました。


事故の日は、通所している発達支援センターのクリスマス会クリスマスツリーでもありました。当日、病院からクリスマス会に行けなくなった事情を連絡したところ、電話に出た児発管(児発管理責任者)の先生がとても心配してくれて、

「指導(療育)はもう年内終わりですけど、センターは平日なら開いてますので、何かあったらいつでも来てくださいね」

と言ってくれていました。

(年末だし忙しいだろうな…結局何もなく元気だけど、心配もかけてしまったし、ちょっと顔を見せて退散すれば迷惑じゃないかな?)

と思いながら、子どもたちを連れて玄関へ入り職員室に挨拶をすると、中にいた先生方が全員わざわざ仕事の手を止めて、駆け寄ってきてくれました。


「あ~、良かった!長男くん、無事で本当に良かった!お母さん、びっくりしたよね、大丈夫?」

担任の先生が一番に飛び出してきて、長男を抱きしめ、そのあと私の背中をトントンしてさすってくれました。相談室から相談員の先生方も出てきてくれました。


「ご心配お掛けしました…ほんと、私がちゃんと見てなかったから…相手の方にも申し訳なくて…」

「そんな…お母さん、あまり自分を責めないで…顔色良くないよ、寝てないんじゃない?旦那さん、週末は休みだった?」

「事故の日は帰ってきてくれましたけど、そのあとはずっと仕事で…あ、でも事故の次の日に私の父が来て、半日くらいいてくれました」

「あ、お父さん来てくれたんだ、良かったね!でもなかなか気が休まる時がなかったんじゃない?子どもたち、目が離せないもんね。お母さん、大変だったよね、本当に。でも良かった、良かった…」

先生たちは涙ぐみながら私を慰めてくれました。


自分なんて親失格だという自責の念と、ここにもう二度と長男を連れて来られなかったかもしれないという恐怖と、それをすべて優しく包み込むような先生たちの存在という安心感。

押し寄せる感情の波に、私の中で張り詰めていた糸がプツンと切れたかのごとく、涙が堰を切ったように溢れてきて、次男を抱いたままその場にしゃがみ込み、事故のあと初めて人前で泣きました。


「ごめんなさい、なんで泣くんだろう私、なんかここに来たら泣けてしまって…すみません、すみません」

と、恥ずかしくてたまらずひたすら謝っているうちに、長男がまたいなくなり(おちおち泣いてられない)、

「あれ?いない!うっそ!勝手に中入ってった?!今日は違う(指導の日じゃない)のに」

と慌てていると、

「大丈夫、ちゃんと(他の先生が)見てるから。こんな寒いとこじゃなくて、あっちの暖房がある部屋に行こう?お母さん、少し休んでって、ね?」

と担当の相談員の先生が半ば強引に中に連れて行ってくれました。なんと先生方は長男だけでなく次男の相手もしてくれて、私はゆっくりと話をすることができました。


窓の外を見ると、長男は満面の笑みで雪のちらつく園庭を裸足で駆け回っていて、そばで担任の先生が見守ってくれていました。すごく久しぶりにその笑顔を見た気がしました。

「すみません、今日は指導の日じゃないのに…年末で忙しいのに、本当に申し訳ないです」

と言っても、

「ううん、今日来てくれて、顔を見せてくれて良かった。気になってたからね、これで私たちも安心して年が越せるね」

とにっこり笑顔をみせてくれました。いつも忙しくされている児発管の先生も、わざわざ部屋に顔を出してくれました。


業務を超えた対応といっても過言ではない先生方の心遣いが本当にありがたく、このような発達支援センターと繋がることができた私や長男は本当に幸せ者だなと実感して心が温かくなりました。いつも与えてもらってばかりの自分ですが、いつか何かを返すことができたら…と思いました。


事故に関して、お相手の方や保険会社担当者さん、警察の方と話す機会があり、改めて謝罪の意を伝えましたが、思ったように伝えることができたか心残りです。逆に謝られたり、気に病むことないと慰められたり…皆さん優しすぎてまだ気に病んでたりしますが、子育ては下ばかり向いてもいられないので、頑張っていこうと思います。


事故の話は、これで終わりです。ここに書いてないこともありますが、プライベートなことなのでこれ以上は書かないと思います…お付き合いくださった方々、ありがとうございました。


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年末年始は、買い物に一度出たきりずっと家で過ごしました。

年末は脱走対策強化で、脱走の手がかり足がかりになりそうなポストやインターホンを撤去して安全なところに付け直したり、GPSの設定や動作確認をしたり。溜まっていた経理や事務仕事も片付けて(書類が次男のヨダレだらけになったよだれ)一応掃除もしました。長男は掃除機をとても怖がり、形状が似てるクイックルワイパーにさえも怯えます。掃除は療育に行かせてる合間にやった方がよっぽど綺麗になる驚き

おせちは作らなかったけど、年始に弟夫婦が来てくれたので弟の奥さんと一緒に唐揚げとポテトとピザとポトフを作りました。楽しかったけど、クリスマスかってラインナップ(笑)

あと、この年末年始で次男の断乳も完了しました!ただ、おっぱいという最強精神安定剤をなくしてしまったので、ここ一週間ほどメチャクチャ機嫌が悪く、寝付きも悪いです。ネントレの道はまだ長そう…!


今日から民間の療育もスタート。山の中の施設なので水道管凍ってて、お弁当は無しで帰ってきてもらいましたが、長男がいない隙に掃除機はかけることができて助かりました。


こんな感じで時間がある時に日常を綴っていきたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。


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承認を見合わせているにも関わらず、前記事にコメントお寄せいただいた方ありがとうございます。すべてありがたく読ませていただいております。

申し訳ありません、事故に関する記事2つは(コメント欄も含め)このままにさせていただきたいと思います。皆様のお心遣いに感謝しますショボーン