数ヶ月も前から、
(長男の3歳児健診嫌だ…行きたくない)
って気持ちでした。
嫌な理由その1。
できない事が多すぎるから。
同封されている視力と聴力検査は発語•指差しなしの長男には実施不可。
問診票の質問はほぼ全滅。『自分の名前が言えますか?年は言えますか?色は何色わかりますか?ごっこ遊びをしますか?』という発達関連の質問はもちろん、『自分で着替えをしようとしますか?両足でジャンプできますか?片足で立てますか?よく噛んで食べる習慣はありますか?』など生活や運動面の質問もほぼ"いいえ"。
日常でその動作をやる必要がなければしないし、人の真似もできないのでジャンプも片足立ちもしない。よく噛んで食べるということを教え込むのも無理で、丸飲み。自分で着替えはできないのに、勝手に素っ裸になってオチンチン触ってることはある。びっくりするわ![]()
嫌な理由その2。
他の子を見て落ち込むから。
3歳って、それなりに会話できるんです。どこかに行ってしまうこともないし、自分で靴やパンツくらい脱げますし。まぁ園に行くつもりなので慣れなきゃいけないけど、そんな割り切れない![]()
嫌な理由その3。
目立つから。
脱走や他の子がしないような奇行、奇声も激しいので。これはどこに行ってもそうです。目立たず、ただ静かに暮らしたいのに![]()
嫌な理由その4。
採尿のハードルが高いから。
トイレトレーニングなんて夢のまた夢。いざとなればコットンをオムツに仕込むかな。
さて、そんな恐怖の3歳児健診は先週あっさりと終わりました。こんなに問題山積みなのになぜ?と思いますよね。
理由は…担当の保健師さんが
神対応
してくれたから。
そもそも、1歳半健診のあとに心配している私を見て、発達支援センターを紹介してくれたのが保健師さん。そのあと経過を気にしてくれて、数ヶ月〜半年おきに電話をくれていました。今思えば上の子は障害の疑い、下の子妊娠中〜生まれたばかりだったので、きっと気を付けて見ていきたいお母さんとしてマーク
されてただろうな(笑)
そんなわけで、療育手帳取得や自閉症の診断がついたことも(全部私が話していたので)保健センターの方で把握していたというわけ。
そして今は発達障害について造詣が深いスタッフさんも多いみたいです。だから、採尿も無理だったら数ヶ月〜半年後でもいいよと前日電話してくれて(なんとか風呂で採りました
)家で目や耳の検査ができなかったことや問診票の内容よりも、子どもの成長を見てくれました。
「2歳半の時より目が合うようになったよね!呼びかけると反応もあるし、長男くんのペースで成長してるよね、すごい!お母さん頑張ってる!」
なんて言われたら泣けてしまうわ。というか半年前のこともちゃんと覚えててくれてるのに感動です。それだけ印象強い子だったのかもしれん![]()
時間帯も一番最後の枠に入れてもらったので、人も少なめで長男も悪目立ちしませんでした。たぶん、最後の枠はじっくりお話をしたい親子に来てもらってるのかな?ペラペラお喋りする子どもはほとんどいなかった(でも脱走したり水道で気ままに遊ぶ長男のような子もいなかったZE…)のであまり他と比べても落ち込まず。
控えめに言って神…ここに住んでいて良かった!
目や耳の検査ができないと、後日病院での検査になるのかと思いましたが、それはありませんでした。この辺は自治体によって違うのかも。
スポットピジョンスクリーナーという、視力検査の機械はキラキラしてて楽しいのか喜んで見ていました。椅子には座ってられなかったけどなんとかできた(;´∀`)
地元の保健センターが配慮してくれる雰囲気なのか?保健師さんが話しやすくて知識があるか?によってだいぶ変わるとは思うけど、保健師さんにいっそすべてをカミングアウトしてしまえば健診もそんなに苦じゃないのかな?と感じた一日でした。
ただ、それなりの障害だとハッキリ分かっているから良かったのかも。まだ疑惑のレベルだったらこうはいかないのかもしれません…