『高齢父の精子、子の自閉症に影響?
 マウス実験で東北大』

こんなタイトルの記事を読みました。
加齢で精子のDNAが変化することが、産まれてくる子どもに影響するとか。こういった研究がされているんですね。すごい。


いわゆる高齢父の定義に、うちの旦那はドンピシャで当てはまります。長男が産まれた時の旦那の年齢は47歳(ちなみに次男は49歳)。
私自身も長男を産んだのは32歳なので、そんなにすごく若いってわけでもなくて。時代が違えば私も高齢出産なのかも。

旦那は再婚で、私と知り合った時点でアラフィフでした。ですので、子どもを作るかどうかは悩みました。誰にも打ち明けませんでしたが、私は障害のある子が産まれる可能性も当時から考えていました。

それでも子を望む決め手となったのは、私が旦那のことを大好きで、心から信頼しているということ。
この人と家庭を築きたい。
この人の子どもを産みたい。
この人とならどんな子でも育てていける。
今までお付き合いした男性は数人いたものの、そんな風に思った男性は初めてでした。
旦那ここ読んでるのに恥ずかしすぎだろニヤニヤ

でも、これが一番大事なことかもしれない。

長男の障害がほぼ確定した時点で、旦那は自分が歳だったせいで…みたいな発言をしました。冗談か本気か分からないけど。

でもね、結局確率の世界の話。
親が高齢だと障害児が産まれる確率は高くなるけど、長男の障害の原因を突き止めることはほぼ不可能です。
今後、MRI等の検査はする予定なのですが、そこで何も出なければ永久に分からないと思います。旦那が高齢であることが関係しているかもしれないし、関係ないかもしれない。関係してたところで、旦那が悪いわけではないし。

それに器質的なものでない限り、原因が分かったところでおそらく何ともならない。
それより、長男の障害について知り、どういった対応をするべきなのか学ぶべきで、原因がどうのこうのは今の私にとっては大きな関心事ではない。

旦那は私の思った通り、よき父として家族を養い、よき夫として私を支えてくれます。旦那の年齢より、そっちの方が私には大事。
長男もなんだかんだで、めちゃくちゃ可愛いし。だから、私はこの人の子を産んだことを後悔してないし、これからどんな苦難があってもこの人となら何とかなるかな…と、楽観視できているのかもしれません。
恵まれてるなおねがい