次男、5ヶ月も半ばになります。
よく喋るようになりました。
私の顔見て「マンマン」とか言われると、ママって言われてるみたいで嬉しい。マンマかもしれんけど。おっぱい要員だし。
そして、相変わらずよく笑う。
特に人の笑顔に反応します。
長男の奇声紛いの笑い声も、大人は「うるさい!」と言いがちだけど、次男は一緒にゲラゲラ笑うこともあります。
コミュ力は恐らく我が家で一番高いわ。
ただ、次男が長男に笑いかけてるのを見ると、母親としてはツラくて。
知的障害のある長男は、笑顔に笑顔を返すことが難しいからです。今後やり取りの難しい兄の存在にさみしさを感じさせたり、苦労をかけることになるのではないかと、なんとも言えない気持ちになります。
我が家は長男の障害疑惑の前に二人目ができたパターンなのですが、もし障害疑惑後や確定後だったら二人目妊活悩んだと思います。
旦那が高齢なので作らなかった可能性大です…
ただ、次男が生まれる頃には長男の障害疑惑はかなり色濃くなってました。私の中では疑惑というより確信に近かった。
妊娠中で心身ともに不安定な上にコロナ禍で人と会えず相談窓口も閉まってる…のWコンボで完全に病んでました。産む前から、きょうだい児になるかもしれない次男のことを思い、胸が締め付けられるようで。
まあまだ、きょうだい児になるかもしれないって表現しかできないんですが。
もしかしたら次男もなんらかの障害があるかもしれないし、今後事故や病気で障害を抱えることもあるかもしれない。
それ言うなら私も旦那もそうなんですよね。自分は障害と無縁だと言える人は、いないと思う。
ともかく、発達障害や知的障害は6ヶ月程度じゃ分からない。当時の長男の動画を見返しても、普通に声出して笑ってるし、目だって全く合わないわけじゃないし、これは分からないよって今でも感じます。
今の笑顔の次男を見ても、素直に可愛いと思う反面、折れ線型だったらこういうのも消失するのかなと思ったり。純粋に可愛い!としか思ってなかった長男の乳児期とは違ってシビアなことばかり考えてます。
次男は可愛くてたまらないし、今のところ発達に心配なところもないけど、いわゆるハッピーな育児とは程遠い。なんだか楽しめてない自分に、少し嫌気も差します。
でも、昨日。
次男がいつものように長男の顔を見てニコニコしてたら、長男もタイミングよく笑い返したんです。
普段はレスポンスの悪い長男の笑顔が、次男には嬉しかったんでしょうね。次男は声をあげて更に笑いました。その笑い声が面白かったのか、長男も笑い声をあげ。
笑いが連鎖しただけなのかもしれませんが、二人がお互いの存在を認めて一緒に笑っている姿を初めて見て。きっと、ツラいことだけじゃないって思えました。
子どもを作り育てるのは、どうしたって親のエゴになってしまうかもしれないけど。
私は、長男にも次男にも、生まれてきてよかった、いい人生だった、って死ぬ前に思ってもらいたい。だって、我が子なんだから。
ネットを見ると、きょうだい児当事者の忌憚ない意見もあります。障害児の親として読むのがツラいものもある。ですが、うちの子はそうはならない!と耳をふさいではいけないと思います。そういった意見は綺麗事ではないぶん、貴重。学ぶものは多いです。
決しておごらず、己の無知を知ること。
障害や支援のことだけでなく、きょうだい児への接し方、ひいては家族のあり方もきちんと勉強していかなくてはな…と思っています。