長男は昨日も支援センターで掲示物やテープをびりびり剥がして口いっぱいにほお張り、オエッとえづいていました。いつもの風景です。よその子が神童に見えます。


ほんとに何でも口に入れ、しゃぶり倒します。
絵本は端っこが溶けてる。
カーテンや毛布の隅っこはしっとりしてる。
ぬいぐるみはみんなカピカピ。
庭で生きたミミズを口に入れようとした時は、さすがに驚いて止めました。

もちろん、言い聞かせることも不可能。
仕方なくおもちゃも本も全部しまうと、テレビ台やテーブル、椅子やソファをかじり出しました。やめさせると、不満げな顔でこぶししゃぶり。

そんな長男に、支援センターの先生がおすすめしてくれたのがこれ。


Chewy Tubes(チューイーチューブ)
『感覚と口腔運動のためのチューイー・チューブ』でネット検索すると出てくるよと教えてもらいました。

商品説明
この商品のデコボコした凹凸のある部分を噛むことにより、口内に刺激を与えると同時に噛む力を養うことができます。しっかりとした作りになっているので、噛み応えがあります。
口に入れる棒状部分は、小さな突起で覆われており、口内に程よい刺激を与えるので、遊び感覚で楽しく使用できます。棒状部分の外径は約1.4cmです。輪っか状のハンドルは、お子様の小さな手でも簡単に握ることができます。


歯がためやおしゃぶりのようなものですが、しっかりした作りで大人でも使えるらしいです("for children & adult"って書いてあるし)。顎の力が弱い人の訓練にも使えますし、自閉症などの発達障害の人が噛んだりしゃぶったりすることで落ち着くという用途もあります。

さっそく購入。
私の買ったショップでは送料無料で1800円でした。

長男はいたく気に入った様子で、届いた日は3時間しゃぶっていました。
次の日からは時々しゃぶり、走り去りながらポイと捨て、また拾ってしゃぶり…とまぁまぁ使っている様子。
もともと、クロックスやシャンプーハットのような弾力のある材質が好きなので、彼の心に響いたようです。

良かった点
・思いっきりしゃぶっても怒ら(れ)ないものがあるということで、親子共々ストレスが減る
・気が済むまでしゃぶったあとは気持ちが落ち着くのか、他のものへの被害が減った
・こぶししゃぶりが減った

対策が必要な点
・よだれがすごいので、服も指もビショビショになる(スタイつけた方がいいレベル。長男はスタイそのものもしゃぶるので、諦める)
・小さいので、ポイと捨てられてそのまま行方不明になる可能性がある(これは親が気を付けるしかない(笑)

きっと、何でも口に入れたりしゃぶる理由が長男なりにあるのだと思います。
その理由が私には完全に分かってあげられないけど、彼の行動はなるべく尊重してあげたいなーとは思っています。