仕事先で、最近ある地方に行っています。
そこは、都会とは、全く違う世界です。
首都圏は、クリニックなど医療機関が
溢れんばかりに存在し、供給過剰になっています。
地方は、医師がいない地域がたくさんあり、
逆に供給不足になっています。
さらに追い打ちをかけるように、地方では、
病院の再編が起こっています。
地方自治体の財政は、経費節減の必要があり、
病院だったのに、それを入院できない診療所
にするなど、余計に供給を減らしています。
そうなると、医療をまともに受けられないので、生活に支障をきたすので、
住人は、今後転居する必要が出てくるでしょう。
つまり、生活可能なエリアが、どんどん狭まっていくと思われます。
その兆候は、出てきています。
ある地方の駅前に住宅会社の看板があり、
ちょっと見てみました。
中古戸建、100ツボ 300万円
など、とんでもない安さの物件が多数あるのです。
もう価値がない土地が出てきているのでしょうね。
これは、地方から始まり、
それなりの大きさの都市のハジッコも
今後、住めない、住みにくい所が、たくさん出てくるのではないかと思います。
日本は、縮んでいますよ。
これを意識せずに、今までと同じ感覚で
仕事や生活をすると、大変な事になるでしょうね。


