地域医療でわかる。日本は縮んでいる。 | Drあおあか 医療現場のはじっこから

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医療現場での常識や患者さんが知っておいた方がいい情報を届けます。医療機関は、皆さん全員は利用することと思います。私のブログから情報を得て、上手な医療機関の利用をしていただくことを願っています。

仕事先で、最近ある地方に行っています。

そこは、都会とは、全く違う世界です。

首都圏は、クリニックなど医療機関が

溢れんばかりに存在し、供給過剰になっています。


地方は、医師がいない地域がたくさんあり、

逆に供給不足になっています。


さらに追い打ちをかけるように、地方では、

病院の再編が起こっています。

地方自治体の財政は、経費節減の必要があり、

病院だったのに、それを入院できない診療所

にするなど、余計に供給を減らしています。


そうなると、医療をまともに受けられないので、生活に支障をきたすので、

住人は、今後転居する必要が出てくるでしょう。


つまり、生活可能なエリアが、どんどん狭まっていくと思われます。


その兆候は、出てきています。

ある地方の駅前に住宅会社の看板があり、

ちょっと見てみました。


中古戸建、100ツボ 300万円

など、とんでもない安さの物件が多数あるのです。

もう価値がない土地が出てきているのでしょうね。


これは、地方から始まり、

それなりの大きさの都市のハジッコも

今後、住めない、住みにくい所が、たくさん出てくるのではないかと思います。


日本は、縮んでいますよ。

これを意識せずに、今までと同じ感覚で

仕事や生活をすると、大変な事になるでしょうね。



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