治療は、クスリしかないと考える医師 | Drあおあか 医療現場のはじっこから

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医療現場での常識や患者さんが知っておいた方がいい情報を届けます。医療機関は、皆さん全員は利用することと思います。私のブログから情報を得て、上手な医療機関の利用をしていただくことを願っています。

患者さんが、他の病院やクリニックから、自分の病院にかかる事になった時、クスリをもう山のように飲んでいる方がいます。

もう飲むというより、クスリを食べていると表現してもいいくらいの量です。


御本人に伺うと、何でそのクスリを飲んでいるかわからないようです。


患者さんが、何か気になる症状を言ったら、それの対症療法のクスリが出されて、それが、コピペで、ずっと継続してきたと思われます。


眠れなきゃ眠剤、便秘すれば便秘薬、

痰が出れば痰切り、こんな感じで

反射的に処方するのでしょう。


確かに、クリニックでは患者満足度を上げようとすれば、何らかの落としどころにもっていかなくてはいけないので、それがクスリの処方となるのでしょうね。


私も、一時期、こんな感じの医療が正解と考えてやっていた事あります。


でも、最近は、クスリの前の段階でやるべき事があり、それをやれば良くなる事に気が付き

やっています。

年齢がいった内科医の一定数は、これに気が付き実践しています。


一方で、何も考えずに、処方しまくる医師もいます。


処方の数で、その医師のスタンスがよくわかりますよ。



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