医師が退職する時の病院の対応 いろいろです。 | Drあおあか 医療現場のはじっこから

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医療現場での常識や患者さんが知っておいた方がいい情報を届けます。医療機関は、皆さん全員は利用することと思います。私のブログから情報を得て、上手な医療機関の利用をしていただくことを願っています。

いろんな病院に勤務してきました。

そして、いろんな考えや行動のやり方が、各病院にあるんだという事も学びました。

 

医師がその病院を辞める時、その病院がどんなところであるかが、よくわかります。

 

ある病院では、盃を交わすという儀式があると言われていました。院長と特別な契りを結ぶのだそうです。それは、院長が見込んだ医師が選ばれます。その盃を交わした医師が、その病院にフィットしなくなった時、院長は、段取りを整え、退職しても

困らないようにして、送り出します。ある医師は、病院のそばに

 開業させ、患者さんを多数紹介し、経営が成り立つようにしました。ある医師は、知り合いの病院を斡旋して道筋をつけました。

 

一方で、医師が辞めると言ってきたら、腹立たしくなったのでしょうか、院長が、露骨に嫌がらせをしてきたところもあります。

希望時期より前倒しで辞めるように仕向けるのです。

勤続年数が10年を超えていて病院に多大な貢献をしてきた医師に対して、裏口から蹴とばすようにして、辞める形にするのです。

 

辞める時の対応は、在籍している医師も、よく観察しているものです。明日は、わが身ですから。

 

ひどい辞めさせ方をした病院には、医師が定着しない傾向にあります。当然ですよね。

 

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