今回は、ちょと医療の暗部みたいな話です。
医師が、患者さんに治療や検査を勧める時、ほとんどの場合が、
患者さんのために、行います。当然ですよね。
ところが、極々まれに、そうでないケースもあるんです。
有名学会で発表したり、有名雑誌に論文が掲載されたりすることが、医師のステータスになりえます。
そのため、ある疾患について、検査や治療のデータを集めるという作業をすることがあります。一番いいのは、患者さんのために行った事が、自然に蓄積されることです。
でも、時々 それでは、十分な症例数を確保できないことがあるんです。そうなると、強引に誘導して、なんて事も起こりうるのです。
私も、ある病院にいた時に、こんな強引な事をするように
上司に促されたことあります。うまくちょろまかして やりませんでしたが。
このような事なのか、患者さん自身のためを思っての事か、見極めは難しいです。
でも、こんな事もあるんだということは知っておいていいかもしれませんね。


