場末の病院では、医師も患者さんもいなくなっている。 | Drあおあか 医療現場のはじっこから

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医療現場での常識や患者さんが知っておいた方がいい情報を届けます。医療機関は、皆さん全員は利用することと思います。私のブログから情報を得て、上手な医療機関の利用をしていただくことを願っています。

基幹病院は、よく知りませんが、

私の関係ある界隈での話です。

 

患者さんが減りました。

15年くらい前は、患者さんは溢れかえり、こちら側が制限をかけないと、とんでもない事になるなんてことは、よくありました。

それが、最近は、そのような事は、私がお世話になっている

病院や内科クリニックではなく、比較的余裕を持った診療ができています。

看護師さんと話していても、10年くらい前までは、よく残業していたが、最近はやらずにすむということです。

 

日本は、いよいよ人口減少社会になったのでしょうね。

以前は、少子で子供の数が少なくなっているということがメインでした。それが、コロナ後からは、高齢者の減少が、加速度的に起こっている感じです。

 

もう一方で、一般の病院の内科医や外科医がいなくなっています。確かに、以前から少ない傾向にはありました。でも、募集をすれば、何人かは、入職して、それなりには確保できていました。

 

それが、募集をかけても来ません。

私の勤務しているある病院では、救急をやるのに、消化器外科医が、もう1年くらいいません。別の病院では、常勤の本当の内科医がおらず、いるのは元病理医、元放射線医とか、健診しかやったことない医師とかしかいません。

 

患者さんがいなくてか、まともな医師がいなくてか

どっちでも、今後病院の経営難は、起こりうるでしょうね。

 

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