最近の医療業界での話です。
医師は、一人前になるには時間がかかります。
特に内科、外科は。
そして、それらの科は、患者さんの健康や生命に影響を及ぼす事も多く、一歩間違えれば、命を奪ったり、人生を変えてしまうことだってあります。
ある程度、厳しく指導し、トレーニングさせなければいけません。
確かに、昔みたいにパワハラ全開でやればいいというわけではありませんが。
今は、若い医師が、責任の重く勤務もハードな科を希望しません。そのため、内科や外科を志望する医師が、少なくなります。
ただでさえ少ない医師ですから、途中でやめられたら 大変なので、かなり丁重におもてなしをしているようなのです。
手厚い保護をされているわけです。
でも、これはいつまでもでは、ないです。
おっさんやおばさんの世代になると、今度は自分たちが
若い医師を守らなければいけないのです。厳しく指導されたわけでもなく、守られて修羅場をくぐってない医師が、これができるのでしょうか?
まわりの病院を見ていると、ちょっとずつ過保護の影響が出てきているように感じます。
医療崩壊にならなければいいなと 医療現場の端っこから
眺めています。


