医療業界だけではないかもしれませんが、
縁故採用で入職する医師が、特に小さな病院では、よくいます。
大体、病院のトップは、現場の状況なんて知りません。
一方で、外の知り合いには、いい顔したいのでしょう。
よくわからない医師で、今病院に必要ないヒトを、できもしない約束で採用します。
以前こんな事がありました。
ある老人医師が、縁故採用で入りました。
その医師が、入職すると同時に、病院発行の広報誌に
インタビュー記事が載りました。
その医師は、まあ、若い医師に、仕事は任せて いざという時に助けようと思いますと、言っているのです。
若い医師、つまり私と数人です。そんな話、つまりはその医師の
仕事の請負いなんて聞いていないし、やるつもりもありません。
また、その医師は、やぶ医者でした。つまり、何にもできません。いざという時に助ける技量なんてなんもないんです。
私ともう一人で、その医師に直接会い、仕事を請け負う事を拒否しました。
すると、彼は言います。おかしいな?理事長は、そう言ったのだけどな。
縁故採用の医師は、基本的に怠け者です。
それでいい給料をとります。
当然、同僚から不満がでます。
それを、どう解決するのか、
同僚の給料を増すのか、ポストで優遇するのか、
いろいろやることが、現場では求められます。
これは、小病院では、ほとんどの所で、起きている
トラブルです。
小病院で、ぽわっとして働いていない医師は、縁故採用かもしれませんよ。


