内科の外来でのジレンマを書きます。
クスリを飲んだ方が、いい状況になった時に
その副作用について、当然説明します。
頻度が高い、もしくは重症になってしまうものなどがメインです。
でも、クスリの副作用は、本当にたくさんあるのです。血圧のクスリなどでは、普通に
20を超えます。
本来なら、これら全てを説明するべきでしょうが、実際には無理なんです。
患者さんがたくさん受診する外来では、患者さん一人一人にさける時間は、長くて10分なんて事はよくあります。この時間で、副作用の説明を全て完成させるのは、無理なんです。
でも、副作用が起これば、伝えていなかった医師が悪いになってしまいます。
でも実際に、裁判に耐えうる説明を全部の患者さんにしたら、その医療機関は、存続できないと思います。
患者さんが、副作用でヒドい目に合わないためには、何といっても、副作用かもと疑い、
自分で検索してみる事です。
最近の検索機能は、すごいので、
クスリと症状あるかすぐにわかると思います。
やり方は
検索窓に
クスリ名、症状
これを入れてみる事です。
関連あれば、ドンドン検索に引っかかってきます。
クスリの副作用対策として
検索を大いに利用してください。


