外来の時に、患者さんから、自分の専門領域でなかったり、よく知らない事を質問される事があります。
これ対応を間違えると、患者さんを危険にさらしたり、患者さんとの信頼関係を損ねたり、傷つけたりします。
まず、知らない事をしったかぶりしない事です。これは、間違った事を言った時に、
患者さんの病状に悪影響が生じる事あります。
以前いた老人病院で隣のブースの老人医師が、
口からでまかせのウソの説明していました。これは、本当に危険です。
医師は、専門外や知らない事質問される事は、
ストレスに感じる時もあります。その時、そのストレスを患者さんに向けて、腹立たしく応対してしまいがちです。それやると、患者さんは傷つきます。
また、医師によっては、専門外の事を聞かれても、専門外なんで、と言って素っ気なく対応する事あります。確かに、ウソつくわけにはいかないですが、自分のわかる一般的な情報であったり、不安を解消するような手だてをしないケースがあります。せめて専門家の外来を予約してあげるなどすればいいのに、自分で勝手にやってね、という対応にする場合もあります。
信頼関係は、つくれなくなります。
これは、他の医師を見て思うところでもありますが、自分も油断すると、そうなってしまうので、日々注意しています。
これは、患者さんとの関係を良好にする上で重要です。


