医療事故起きた時、先手を打つ病院 | Drあおあか 医療現場のはじっこから

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医療現場での常識や患者さんが知っておいた方がいい情報を届けます。医療機関は、皆さん全員は利用することと思います。私のブログから情報を得て、上手な医療機関の利用をしていただくことを願っています。

今回は、ちょっと裏話です。


救急病院では、その仕事の特性上

どうしても、医療過誤が起こってしまいます。

確かに、医師の過失で、これはちょっとひどいという例もありますが、人手不足なのに

キャパ以上の患者さんの数を受けたり、

専門医のバックアップがないのに

強制的に搬送受け入れをさせるなど

組織の構造から、発生するケースもあり、色々です。


ただ、どうやっても

救急は、医療過誤は生じます。


その対策は、病院によって大分違います。


ある病院のエピソードを書きます。


ある患者さんが、手術を受けました。

術後、呼吸状態が悪化し、気管挿管をしようとしましたが、喉がアレルギーのためか腫れ上がり挿管できず、亡くなってしまいました。


すると、病院側は、ご家族に、現金で

2500万円見舞金として渡しました。


これついては、いろんな考えや見方が

あると思います。


ただ、その当時勤務していた医師は、

病院が、医師、患者さん双方に配慮しているように感じ、比較的好意的であったように感じます。


その後、患者さんとどにような話になったかは

よくわかりません。


ちょっと書いてみました。



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