今回は、ちょっと裏話です。
救急病院では、その仕事の特性上
どうしても、医療過誤が起こってしまいます。
確かに、医師の過失で、これはちょっとひどいという例もありますが、人手不足なのに
キャパ以上の患者さんの数を受けたり、
専門医のバックアップがないのに
強制的に搬送受け入れをさせるなど
組織の構造から、発生するケースもあり、色々です。
ただ、どうやっても
救急は、医療過誤は生じます。
その対策は、病院によって大分違います。
ある病院のエピソードを書きます。
ある患者さんが、手術を受けました。
術後、呼吸状態が悪化し、気管挿管をしようとしましたが、喉がアレルギーのためか腫れ上がり挿管できず、亡くなってしまいました。
すると、病院側は、ご家族に、現金で
2500万円見舞金として渡しました。
これついては、いろんな考えや見方が
あると思います。
ただ、その当時勤務していた医師は、
病院が、医師、患者さん双方に配慮しているように感じ、比較的好意的であったように感じます。
その後、患者さんとどにような話になったかは
よくわかりません。
ちょっと書いてみました。


