手術したことない方の腸閉塞 | Drあおあか 医療現場のはじっこから

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医療現場での常識や患者さんが知っておいた方がいい情報を届けます。医療機関は、皆さん全員は利用することと思います。私のブログから情報を得て、上手な医療機関の利用をしていただくことを願っています。

腸閉塞という病気があります。

腸、特に小腸が詰まり、ふさがり

食物や便が、先に進めなくなる病気です。

血流障害を合併した時は手術となります。


原因として多いのが、お腹の手術後の癒着です。

腸は、空気にふれると癒着を起こしやすくなるようです。腸が腸間膜や脂肪などと

くっついてしまい起こります。


これの場合、イレウス管という管を腸内に留置する事で腸管を減圧し、経過をみる事よくなる事が多いです。当然悪化する事もありますが。



一方で、腹部の手術をした事がない患者さんの腸閉塞は、特に注意が必要です。

腸間膜に穴が開いている、腸管がねじれたなど

特殊な原因があるので、血流障害も合併しやすく 要注意なのです。


参考にして頂ければ幸いです。



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