最近 なぜか ”静かな”肺炎が多い気がする | Drあおあか 医療現場のはじっこから

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医療現場での常識や患者さんが知っておいた方がいい情報を届けます。医療機関は、皆さん全員は利用することと思います。私のブログから情報を得て、上手な医療機関の利用をしていただくことを願っています。

最近の外来での印象を書きます。これは、あくまで私の印象なので、そのつもりで読んでください。

 

高齢者になると、当然 肺炎も増えます。医師になって 多数の肺炎患者さんを診てきました。

肺炎の方は、やはり  風邪とは違い、バイタルサインが乱れていたり、重症感であったり 診察した段階で 何となく 疑う事ができる事が多いです。

 

それが、最近 なぜか 何にも肺炎を疑う情報がないけど、ちょっと咳が長いから、痰が出るから気になっぐらいの元気な方が、検査してみると 炎症所見がかなり高く、CTでも 肺炎像が、かなりの範囲にあるような 肺炎を起こしているのです。

 

超高齢者の方は、反応が逆に起きなくて このような事あるにはあるのですが、60歳ぐらいの方も何人か。。。

 

正直 気味が悪いです。診断する時 注意必要だなと感じます。

 

皆さんもご注意ください。

 

 

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