外来にどなりこんで来た患者さん付き添い。話せばわかるんですね。 | Drあおあか 医療現場のはじっこから

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医療現場での常識や患者さんが知っておいた方がいい情報を届けます。医療機関は、皆さん全員は利用することと思います。私のブログから情報を得て、上手な医療機関の利用をしていただくことを願っています。

先日 外来での出来事です。

私の患者さんで 糖尿病の男性がいます。この方、なかなか真面目に治療しないため なかなか 血糖値安定せず。

困っていました。

 

そんな中 ある事件が起こりました。患者さんの友人女性が

外来の時 どなりこんできたのです。

 

なんで あんたは 様子みようといって何もしないんだよ!

 

こちらとしては 意味がわかりません。

よくよく話を聞くと 以前から 糖尿病の副作用のためか

気持ち悪くなることがあったようなのです。その友人には

常に症状を訴えていたのですが、私には 本人は一切言わず。。

 

言われていない副作用について対応するのは無理だよ!

と話すと その友人も事情わかり納得。

 

すごいなと思ったのが その友人女性 ちゃんと、誤解のため

失礼をしたことに謝罪しました。

 

怒鳴りこんできて 間違いあれば きちんと謝罪できるのは

当たり前に思うかもしれませんが なかなかできません。

 

一見 ヤンキーあがりのおばさんでしたが、精神的には

かなり成熟しているなと感じました。(こういうことは

むしろ医師みたいなヒトはできないと思います)

 

ちょっとした外来の一コマでした。

 

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