膵臓癌の否定は 神経使います。見逃せばあっという間に。。再掲載 | Drあおあか 医療現場のはじっこから

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医療現場での常識や患者さんが知っておいた方がいい情報を届けます。医療機関は、皆さん全員は利用することと思います。私のブログから情報を得て、上手な医療機関の利用をしていただくことを願っています。

消化器内科で 診断の上で 神経を使うのは 膵臓です。

膵臓癌 これの見落としは何としてもさけた避けたいのです。

 

膵臓は、胃の裏側にあり よく患者さんへ使う表現としては

サンマみたいな形をしてはりついています。

 

膵臓癌は 頻度としてそれなりにあります。

この膵臓癌 厄介なのです。

理由

①症状が多彩

腹部の症状だけではありません。

不定愁訴も多く うつ、倦怠感など 中々膵臓と結びつけるのが

難しい場合あります。

 

②診断しにくい

腹部エコーでは 腸管のガスなどで みにくいです。

また 単純CTでは わからない事があり 造影剤を使用した

CTでしかわからない事もあります、

超音波内視鏡というある意味特殊な検査でしかわからない事もあります。

 

③進行が速い

ある大学病院の外科では 膵臓癌と診断された場合

準緊急扱いで手術をするそうです。3k月くらい診断が遅れた場合

あちこちに転移してしまっている事もあります。

 

患者さんも 膵臓がんを疑う事は重要で そのうえで医師と

相談し 検査を組む事をお勧めします。

 

 

 

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