糖尿病の患者さんを診療していて思う事があります。
それは 主治医と喧嘩し ドロップアウトしてしまう方が 多い事です。
確かに 他の病気と比べて 食事であったり 運動であったりなど
生活習慣の指導する項目が多く 患者さんにとって 外来は
あまり愉快なものではないとは思います。
また、私は あまり きつく患者さんへ 言わない方ですが、糖尿病専門の先生なんかは、かなり命令調で 患者さんへ伝えるので はたで聴いていると こちらがドキドキしていまう事もあります。専門の先生は 熱意を持って 何とかしようと思っての事なので しょうがない面はありますが。
そんな愉快でない時間である外来に来なくなってしまう 患者さんが
出てしまいます。そのような患者さんは、重症化してから 病院へ再度来ます。改善できる状況であればいいのですが、回復不能な腎障害などになってしまっている方もいます。
患者さんは 自分の体の事なので つらい時間かもしれないですが
辛抱が必要です。
一方で 医師も 患者さんに過度なストレスをかける診療にしないよう心掛ける必要もあるかもしれません。
追伸 こんな偉そうに言う 私も 糖尿病患者さんがドロップアウトしてしまう事もあり 改善が必要です。。。