内視鏡を約20年間やっています。昔の事を思い出してみると
内視鏡自体の技術の進歩で 以前より明らかに楽になったと思います。
胃カメラ
内視鏡の太さが全体に細くなった
何といっても 経鼻内視鏡の出現が大きいです。鼻から通過できるほどの太さは、昔では 考えられないぐらい驚異的です。これは鼻でなくても口から挿入でも患者さんは楽そうです。
20年前 太めの内視鏡をいわば強引に挿入し 苦痛でもがく患者さんもいました。でも 今は、一般的に楽になったと思います。
大腸カメラ
内視鏡の”硬さ”の改善があった。
大腸内視鏡の挿入は、あるところまでは 柔らかく それ以後は硬い方が挿入する上で楽です。今は 内視鏡の”こし” つまり硬さを変える製品が出ています。これは、本当に楽です。硬さを変えられないと大腸が伸びやすく 患者さんの痛みがかなり出てしまう事が多かったですが、
今は、だいぶ違います。
内視鏡は、やっぱり定期的に受けて頂いた方がいいです。
以前よりは楽ですから みんな受けましょう!