めまいは、高齢者で多い症状です。
中でもBPPVという三半規管の不具合でめまいが生じる疾患に
かかる高齢者の方 本当に多いです。
そのBPPVにかかった後に 時々遭遇する疾患について
シェアします。
下記は 私の備忘録の抜粋です。
恐怖性姿勢めまい症(phobic postural vertigo PPV)
器質的疾患を認めないものの起立時や歩行時にめまい ふらつきが増強する。
過度に深部感覚と前庭機能に依存 視覚入力が低下している。高所恐怖症と同じ 視覚の位置が重要(足元を見ない)
BPPVなどの強烈なめまいの後 その恐怖から 足元ばかり見てしまい
視覚の情報が限定され めまいが起きてしまうようです。
そのため私は BPPVなど強烈なめまい後の方は なるたけ遠くを見るように伝えます。
皆さんも同様の方 いれば 遠くも見るように伝えてください。