患者さんを呼び込む手段で、風邪診療は重要 それができない現状 開業医は厳しい | Drあおあか 医療現場のはじっこから

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医療現場での常識や患者さんが知っておいた方がいい情報を届けます。医療機関は、皆さん全員は利用することと思います。私のブログから情報を得て、上手な医療機関の利用をしていただくことを願っています。

患者さんは、今のかかりつけから他の医師に変えたい時

どのようにするか パターンがあります。

 

その一つが 風邪です。

風邪で 薬をもらいに 目をつけたクリニックを受診します。

内部の様子 そして 院長先生がどのような人か 診療は信頼できるのか 判断します。

 

移ろうと思った時は ”実は こんな病気で 薬飲んでます”と

いう感じで クリニックのチェンジが行われます。

 

この流れが 今は使えません。風邪を診るという事は コロナ感染に関わる事という事とイコールだからです。

 

コロナ感染に関わって コロナ患者さんとの接触が生じたり 職員の感染があった場合 周囲の風評被害は甚大です。そのため多くのクリニックでは 風邪 つまり発熱患者さんの対応を しないです。

 

呼び水となる風邪診療ができないクリニックは 集患が思うようにできない非常に厳しい状況であると思います。