都会の患者の方が恵まれていると感じた事 | Drあおあか 医療現場のはじっこから

Drあおあか 医療現場のはじっこから

医療現場での常識や患者さんが知っておいた方がいい情報を届けます。医療機関は、皆さん全員は利用することと思います。私のブログから情報を得て、上手な医療機関の利用をしていただくことを願っています。

地方の病院に勤務していて 首都圏の病院と常識というか

感覚が違うと感じる事があったので書きます。

 

地方の医療は、明らかに供給不足で 患者さんニーズに対して

それに対応する医者の数が足りていません。そのためか

質へのこだわりが ちょっと欠けているように感じるのです。

看護師などのスタッフや病院全体もどこか 雑です。

胃カメラでも 進行がんがなければいいやみたいな感じで

細かい事にこだわっていられないというマインドなのです。

 

それに対して首都圏の医療事情は、需給バランスが拮抗もしくは

やや医者あまりの感があります。そのため 医師間の競争意識が高く

他と差別化を図ろうとするマインドにあふれています。質への意識はかなり高く 胃カメラなら 他の医師では見つけられないものをみつけようとする野心みたいなものを持つ人も多いように感じます。看護師などのスタッフも 神経ぴりぴりしています。

 

質へのこだわりがある点では、首都圏の患者さんの方が地方より恵まれているのでは ないかと感じます。

(地方の医師の方が首都圏より、心暖かい 医者らしい人物は多く

すばらしい点も多いです。決して地方を全否定するつもりはありません。また以前に紹介した整形外科医のように細部にこだわり優秀な方もいます。一般論として書きました。)

 

デュオ ザ クレンジングバーム