内視鏡が、勤務病院で再開し、久しぶりに
大腸カメラを行った。
患者さんもさほど苦痛強くなく行えたので一安心だが、何か自分の思うように操作した感覚がない。
内視鏡は、右手でひねり、左手でアップダウンをし、左右に頭をふり 挿入していく。
ほとんど無意識の操作で行われる。それが、”あれ? 腸がこうなった時どうするんだ?”みたいな
時々 頭で考え 操作をするような感覚であった。
また大腸カメラは、今 内視鏡の先端が 腸のどこにいるのか 把握する事が必要で、特定の場所に着いたらやる操作上の約束があるのだが、場所の特定もちょっとそれもずれたみたい。
内視鏡の操作は繊細だ。これから日本中の内視鏡検査が再開していくが、内視鏡医の感覚の復活
をいかに早く達成するかも 質の高い内視鏡検査
を行う上で重要だと思う。


